『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』

京都シネマで、ロドルフ・マルコーニ監督『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』を観る。京都にやっと来ましたね。ちゅーか既にソフト化されてるし。
2014.07.27.b
『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』(2007年/フランス/89min)


結構プライベートな部分を見せてたね。やっぱ怖そうなイメージあるけど、結構茶目っ気があって不思議な感じで面白かった。やっぱこういう普段観れない裏側を観れるのは嬉しいし親しみが沸くね。

・『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』Official Site
・『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』Trailer

『ホドロフスキーのDUNE』

京都みなみ会館フランク・パヴィッチ監督『ホドロフスキーのDUNE』を観る。アレハンドロ・ホドロフスキー監督の未完の大作『DUNE』をめぐるドキュメンタリー。
2014.07.04.b
『ホドロフスキーのDUNE』(2013年/アメリカ/90min)


おもしろかった。ホドロフスキー監督、85歳なんだけど、若いね。凄い嬉しそうに(時には怒ったり)未完の『DUNE』の構想を語ってて、パワーが漲って(みなぎって)はった。岡本太郎さんやアントニオ猪木さん、山本寛斎さん系の熱量の人だね。なので1975年当時凄い豪華キャストやスタッフ(ダリミック・ジャガーオーソン・ウェルズピンクフロイドetc.)なんだけど、この映画で語ってたみたいなノリで出演交渉したのが想像できるね。ホドロフスキー監督曰くこの映画に携わる人間を”魂の戦士”って言ってるだけど、キャラクターデザインにそって似た容姿だけの役者を探すんじゃなく、この人じゃないとダメだっていう本当に人間的にイッてる人をキャスティングしたり、この人はアーティストだね。SF表現の美術陣(メビウスクリス・フォスH.R.ギーガーetc.)が超絶技巧過ぎてたまらん!観終わった後は、凄い絵描きたくなったしマクドでビッグマック食べたくなって食べちゃったよ。
そして、後にヒットしてるSF映画に凄い影響を与えてる描写も多く、やっぱ完成を観たかったな。でも最後にホドロフスキー監督も言ってた通り同じことを思ったけど、いつか誰かが映画化する気がする。当時のキャストは難しいのでアニメーションで観たいかもしれない。

ま、兎に角23年ぶりの新作『リアリティのダンス』も楽しみだは。
2014.07.04.c
B1ポスター(河村康輔:コラージュ&デザイン)買っちゃったよ。でかいの嬉しいね。

・『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト
・『ホドロフスキーのDUNE』Trailer

『グランド・ブダペスト・ホテル』

何やかんや忙しくて観たい映画が中々観れてなかった(『野のなななのか』とか逃してるのも結構ある)けどやっと観に来れた。
さて、映画サービスデーっちゅうことで(¥1,100に値上げしてるんやね)、TOHOシネマズ二条ウェス・アンダーソン監督『グランド・ブダペスト・ホテル』を観る。
2014.07.01.b
『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013年/英=独/100min)


ま、安定のウェス・アンダーソンですね。みんなが大好きなヤツです。
ま〜、衣装(FENDIね)からセットから人の配置から、目がたまらん感じですね。面白い演出も一杯あるし。常にローアングルで、カメラの真横・真縦スクロール(斜めもあった)が気持ちイイし、動きも早くコミカルで楽しいわね。メキシコのあざのアガサ(Saoirse Ronan)がカワイイかったな〜って、あっ『ラブリーボーン』の娘か。
ウェス・アンダーソン作品は、BGVで常に流しときたい作品ですね。

・『グランド・ブダペスト・ホテル』Official Site
・『グランド・ブダペスト・ホテル』Trailer

『肉』

京都みなみ会館で、ジム・マイクル監督『肉』を観る。
2014.06.01.b
『肉』(2013年/アメリカ/105min)


原題は”We Are What We Are”なんやけど、日本版のこの”肉”のロゴデザイン、イケてるね〜。多分どんなフォント使っても”肉”だと、肉々しくなるけど、このレースはヤラれたね。
狂った父親によって育てられた子供ら系の話。次女が可愛いかった。
一ネタっちゃぁ一ネタなんだけど。ラストは、わぁ〜っってなんたかな。
若干ネタバレになるけど、ま、言っちゃえ人肉を食べてるんだけど、その骨を家の裏に埋めてたのが水害で骨がどんどん出ちゃうんだけど、間抜けというかギャグっぽくもあったり。キリスト教や聖書のことを知ってたら、より楽しめるんやろか?あのラストのその後どういう生活をおくってくのかもきになるところですね。

・『肉』公式サイト
・『肉』Trailer

『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』

TOHOシネマズ梅田で、ファビアン・コンスタン監督『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』を観る。図らずも『ライヴ』@シネ・リーブル梅田が水曜¥1,100で、その後TOHOシネマズ梅田でTOHOシネマズデイ(毎月14日)でこっちも¥1,100で観れてラッキーだった。
2014.05.15
『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』(2013年/フランス/93min)


待望の日本公開。これまた京都でやらないので大阪へ。
元仏VOGUE編集長カリーヌ・ロワトフェルドCR誌が創刊されるまでを追ったドキュメンタリー。アナ・ウィンターの『ファッションが教えてくれること』も、VOGUE特別号発売までの流れを追った感じで流れは似てるかな。とてつもなく大きなお金が動いてて劇中でも言ってる通り、”夢を魅せる”仕事なので中々ハイブランドのものは買えないけど完成された誌面では夢(悪夢でもあり?)を観て、その夢が作られる裏側の試行錯誤したり滑稽な感じを観れるのはやっぱ嬉しいね。(ニック・ナイトがたまにSHOWstudioでライブシューティングを何時間も延々垂れ流ししてくれるけど、あれもずっとつなぎっぱなしで観ちゃうよね。夜中に。)それと同時に、怖い世界やなぁ〜とも思うし、夢を保ち続けるのも大変だし凄い数の人が動いてるよね。退いて観る分には面白いよな。

・『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』公式サイト
・『マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ』Trailer

・CR FASHION BOOK

『ライヴ』

井口昇監督待望の最新作『ライヴ』を観に、シネ・リーブル梅田へ。
2014.05.14
『ライヴ』(2014年/日本/105min)


おもしろい!ちゅーか、井口監督がまた新たな一面を観せてくれている!『ゾンビアス』以降本能の赴くまま自身のフェティシズムに走ってた(アーティスティックで僕はそっちも大好き!だけど、人に薦めるとポカーンとされる率が高い)けど、エンターテイメントに寄せつつ、しかしちゃんと井口監督の世界観が炸裂している。おかしなセリフ回しや変なシチュエーション、訛りやドジっ娘、ドカベンにドカジャン、そしてエロも。どれもこれもたまらないし、終始ニヤニヤしながら観てしまった。やっぱ井口監督天才ですね〜。いつもの面々(レギュラーメンバーから過去の作品に出てた人まで)に、意外な人まで。いつものスタッフ(撮影、アクション、特殊造形、VFX、音楽他)なのに、何か爽やかな後味。新たな井口監督を魅せてくれた。
あと、2,3回観たいし、京都には来ないのかな?ソフト化されて、早くメイキングやコメンタリーが観たいですね。大野いとさんは”第91回全国高校サッカー選手権大会 第8代目応援マネージャー(2012年)”をしてた時から注目してたけど、独特ののそっとした感?スローなテンポや野太い声や語り口が井口演出で妙に活きてたし、入来茉里さんの新体操アクションも良かった。面白かった〜。

・『ライヴ』オフィシャルサイト
・『ライヴ』特報
・『ライヴ』予告篇
・大野いと 撮影現場での恐怖体験を激白!
・山田裕貴インタビュー

『受難』

京都みなみ会館で、吉田良子監督『受難』を観る。
2014.04.08
『受難』(2013年/日本/95min)


ある日突然、主人公フランチェス子(岩佐真悠子さん)の陰部に、髭もじゃダミ声の人面瘡(古舘寛治さん)が出来ちゃって、、、って話。
岩佐真悠子さん、グラビアでは目にしてたけど、意外と小柄な人やったので。何の情報もなく観たけど、フルヌードで体当たりの演技しててビックリした。グラビア以外でどういう活動してたのか全然知らなかったけど、普通の女優と言うよりはナチュアル系個性派女優路線で行こうとしてるのね。
原作は読んでないけど、女性監督っちゅう感じの作品で、商業商業してあくて自由に作ってる感じ。ファンタジーって言っちゃえばそれまでだけど、男子監督と違って細かい辻褄とかは対して気にしない感じ。人面瘡はスカートで隠されてるのに、外の状況が見えてたり、パンツは履いてないにしてもストッキング履いてたり(人面瘡の上からストッキングで覆うとか、そういう構造的なことは重要視しなくていい感じ)したし。なので、状況がよくわからん部分(あの男の人2人は双子ということでいいんだよね?顔のキャラ分けで分かりにくい)もあったりしたけど、そういうとこを一々つっこむのは無粋なのかもしれないね。
予告の印象とは違って、乙女乙女した映画だった。

・『受難』公式サイト
・『受難』予告篇

『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロバガンダ大戦争-』

十三の第七藝術劇場加藤行宏監督『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロバガンダ大戦争-』を観る。京都を逃しちゃって大阪・神戸もこの日最終回で、なんとか滑り込み間に合った。本当時間ギリギリで阪急十三駅着いたら西口は火事の影響で封鎖されたままで、走って七藝着いたら最後の予告が流れてて紙一重で間に合った。。。
2014.04.04
『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロバガンダ大戦争-』(2014年/日本/84min)


“MOOSIC LAB 2012”で自分的にNO,1に選んでた『アイドル・イズ・デッド』、待望の続編ですよ!1でBiSにハマってメンバーが減ったり増えたりしつつ、最近は全然追いかけられてないけど、今作は結構聴いてた頃のメンバーや楽曲なのでパフォーマンスシーンは嬉しいし、オープニングでかなり鷲掴みされる。この時の衣装も好き。やっぱ楽曲イイね。”nerve”が好きかな。ワッキーは出てないのね(1と2の間に加入して脱退なのね)。
あとは、原発問題も絡めてたりしつつ、CGや特殊造形もパワーアップしてたね。ラストはライブ感を意識した感じだったけど、もう一跳ね欲しい気もしつつ。でもまぁソフト化されたら買っちゃうんだろな。BiSは、もう解散しちゃうので、流石に3はないんかなぁ。

・『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロバガンダ大戦争-』公式サイト
・『アイドル・イズ・デッド2』特報
・『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロバガンダ大戦争-』予告篇
・BiS/”レリビ”Music Video(『アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』より)

『ロボコップ』

ユナイテッド・シネマ大津で、ジョゼ・パジーリャ監督『ロボコップ』を観る。
2014.03.20
『ロボコップ』(2014年/アメリカ/117min)


う〜ん、どやろ。今の時代に合わせて未来感やデザイン、設定って感じなので、こうなるのはしょうがないのかもしれないね。なんか、家族の問題(旦那がロボットになっちゃった)の比重が多めな感じで、全体的にガツンと来ないというか、2作るための1は説明回みたいな感じかな。
オリジナル版は小学生の頃凄く流行ったし、”オート9”って銃は憧れたよね。この射撃場のシーン期待したけど、シュミレーター的な未来っぽいのになってたし。ロボコップになる前のマーフィーが致命傷負わされ方も車の爆発1発だけだったし、残酷な描写も現代に合わした感じなのかな。
黒いデザイン(劇中内での市民の印象やスタイリッシュさを考えたデザインなので、話を突き詰めるとこうなるんだと思うけど)も、なんか退きの画だと黒い塊の人にしか見えないし、残らんよね〜。
あとは、劇場を出る時は、妙にロボコップを意識したカクカクした歩き方になっちゃうよね。

・『ロボコップ』オフィシャルサイト
・『ロボコップ』Trailer

『愛の渦』

京都シネマ三浦大輔原作・脚本・監督『愛の渦』を観る。
2014.03.09
『愛の渦』(2014年/日本/123min)


エロいのはエロいけど、バイオレンスな感じじゃなく、滑稽でクスッとさせる系だった。こういう業態的に、取材だったり話を聞けば出てくるであろう、分かりやすいキャラ分けとエピソード(カップルが来たり)。23:00〜朝5:00までの話にしちゃぁ、話が動き過ぎるけどそれは演劇や映画なので無粋だけど、123分間で本当一晩観てたような感じで、観客もみんな唾を飲んで観てたんじゃないかな。映画が終わって照明がついて劇場を出る時も、なんだかあの空間にみんなで一緒に居て朝を迎えたような感じが(個人的に)あったかも。変にセクシー系の人だけでやってなくて、良い生々しさだし個人的にも結構好みだったし。。。
あと、女性陣が結構体当たりな感じだった。ヒロイン?の門脇麦さんが非常にエロくて良かったし、中村映里子さんも脱いでてプロ意識を感じた。
性欲は人間の三大欲求でもあるし、食べ物系の映画を観たら食べたくなるし、この映画はムラムラくるね(エロくても中々したくなる映画ってないかも)。人類の歴史と共に世界中の人がしてる行為(そういうお見せじゃなく行為ね)でもあるし、とは言え色々すっ飛ばして直接そこに行けばドキドキするだろうけど、日常に戻る瞬間のギャップはより大きくなるんだろね。割り切る難しさというか。
うん、おもしろかった。

・『愛の渦』公式サイト
・『愛の渦』予告篇

・『愛の渦』三浦大輔監督に聞く製作裏話
・『愛の渦』三浦大輔監督 インタビュー

『キックアス ジャスティス・フォーエバー』

T・ジョイ京都ジェフ・ワドロウ監督『キックアス ジャスティス・フォーエバー』を観る。
2014.02.24
『キックアス ジャスティス・フォーエバー』(2013年/アメリカ・イギリス合作/103min)


なるほど、結構容赦しないね。言うてもヒットガールマザー・ロシアは戦闘能力が高いけど他は個体差はあるものの生身の人間だから、銃や武器で殴打なので、致命傷になりゃ死んじゃうし、言うても棒で殴り合う感じなので、割と地味というか最後もう一跳ねして欲しい感じだったけど、生身の人間のケンカって意味でリアルっちゃあリアルなのかもね。とは言えクロエ(ヒットガール)のアクションシーンはやっぱイイね。だいぶ成長したね。今1を観返すと全然子供やし。あと、3作れる終わらし方だったね。あるやろな。
ジャスティス!フォー!エバー!

・『キックアス ジャスティス・フォーエバー』オフィシャルサイト
・『キックアス ジャスティス・フォーエバー』特報
・『キックアス ジャスティス・フォーエバー』Trailer

『100,000年後の安全』

ネットで期間限定無料配信してた、マイケル・マドセン監督のドキュメンタリー『100,000年後の安全』を観る。
2014.02.01
『100,000年後の安全』(2009年/デンマーク・フィンランド・スウェーデン・イタリア/75min)


東京都知事選の争点となる”脱原発”について改めて考えるべく、期間限定で無料配信されていたものだ。僕は、原発は反対ですけどね。
放射性廃棄物を地下の奥深くに10万年間保存(隠す)する施設のドキュメンタリー。10万年後って途方もない未来で全くどうなってるのかも予想出来ないし、漠然と10万年後って言ってるだけで10万年たてば放射能が消えるとも限らない。兎に角関係者も未来過ぎて誰もその施設を開けないよう願うだけど、どうなるか分からない感じだった。
なんかエヴァンゲリオンか何かの壮大なフィクションの話を聞いてる様な感じだけど、実際の話で怖いね。本当に手を出しちゃいかんモンに人間が手を出しちゃって的な神話の様な話やね。映像自体も未来の人へ向けて語りかけてる感じ。何かもう、未来の人や過去の地球上の生きとし生けるものに対して申し訳ないというか、恥ずかしいというか。。。もうやっちゃったモンはどうにもならんので、新たに原発の稼動はやめてくれと思うね。
タイムカプセルに入れる映像の様な作品でした。

・『100,000年後の安全』オフィシャルサイト
・『100,000年後の安全』Trailer

『ヌイグルマーZ』

T・ジョイ京都で待望の井口昇監督の最新作『ヌイグルマーZ』を観る。
2014.01.25.a
『ヌイグルマーZ』(2013年/日本/99min)


井口監督の乙女要素の箍が外れて、段々凄い領域に達していってますね。そして、やっぱ井口監督は独特のセリフまわし(結構メッセージ性が高い)と独特のシチュエーションが魅力だと改めて思った。結構衝撃的なシーンもあり、凄いモンを観たなぁ〜って感じ。スタッフでもポカーンとなってる人も多いと思う(井口監督が毎回コメンタリーやメイキングで、理解してもらえないって言ってはるけど)。中々人に薦めにくい内容ではあるかな。一見さんは多分ポカーンとなりそうかも。自分的に井口監督が大好きだし井口作品をずっと観てるので大満足なだけど、『デッド寿司』『ゾンビアス』を人に進めると、困惑されることがあるので若干マヒしてる部分はあるかもしれないけど、初期作品からずっと観ていると楽しみ方が分かるし、凄い高度なことをしてはると思う。今作でも多分スタッフに理解されにくいシーンはあれど、自分の欲求に正直に表現していて、一種のアーティストの領域に入ってきてはる感じかな。『ロボ芸者』『電人ザボーガー』辺りまで、独特の世界観ながらエンターテイメントに寄せて行った(制約もあっただろうし)感じだったけど、その後の『デッド寿司』『ゾンビアス』で徐々にまた独自の世界観(性癖や乙女要素)成分多めに戻っていってる感じかな。このままどんどん突き進んで欲しいし、新規ファンは入りずらくはあるけど、この世界観の楽しみ方が分かると病み付きになると思うのよね。

いつもの井口組常連さんが出て来ると安心するし、そのシリーズ感(ファミリー感?)も魅力だけど、今回は結構新しい人が出てて、ここからどういう人なのか調べるのも楽しみの一つである。しょこたんは、声も通るし演技の乗りもイイね。走り方も良かった。片腕ロリータ役の高木古都さんも良かった。何か観たことあると思ったら『武士道シックスティーン』の人か。
鹿角さんのVFXの量も凄かったし、おもしろい画(衝撃的な)がいっぱいあったね。本人も出てたし。特撮×中川翔子の主題歌も良かった。CD買お。そして、メイキングやコメンタリーが早く聴きたいですね。もっかいぐらい観に行きたいところやね。大量のゾンビに対して、もっと武田梨奈さんのアクションを観たい気がしたけど、井口監督的にアクションを期待される武田梨奈さんの別の可能性や百合っぽい世界観を見せたい方が強いのかもしれないし、それはそれでそっとの世界を楽しめた。先にも書いたアーティストっぽくなってるのは、大林宣彦監督っぽい(井口監督も尊敬している)、何コレ?!何かスゴイ映像やぞ!感かもしれない。うわ〜、やっぱ井口監督大好きだは。次の新作もゆうばりでかかるらしいし、それも楽しみですね。

そして、しょこたんとのコラボ漫画『脳子の恋』もいづれ映画化されると思うな。

2014.01.25.b
そうそう、
グッズの”ファー付 ヌンチャク”迷った末、買っちゃった。『ゾンビアス』を大阪で観た時に売ってた”カレー皿”を京都公開時に買おうと思ってたら売り切れて、モノ自体京都に入ってこなかった悔しさから、ある時に行っちゃえ!で行っちゃったぞ!


・『ヌイグルマーZ』公式サイト
・『ヌイグルマーZ』特報
・『ヌイグルマーZ』予告篇

・特撮×中川翔子「ヌイグルマーZ」 フルトレーラー
・『ヌイグルマーZ』トークショー 座・高円寺
・完成披露試写会 1
・完成披露試写会 2
・完成披露試写会 3
・ロリータ集合!試写会1
・ロリータ集合!試写会2
・初日舞台あいさつ1
・初日舞台あいさつ2
・初日登壇者集合メッセージ

・【しょこたんのヲ】『ヌイグルマーZ』特集回1
・【しょこたんのヲ】『ヌイグルマーZ』特集回2
・【しょこたんのヲ】『ヌイグルマーZ』特集回3
・【しょこたんのヲ】『ヌイグルマーZ』特集回4
・【しょこたんのヲ】『ヌイグルマーZ』特集回5

『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』

京都シネママシュー・ミーレー監督『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』を観る。
2014.01.12
『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(2013年/アメリカ/94min)


ルブタン後に観たので、同じお客さんが結構いたね。
本編は、有名なデザイナーがバンバンでてくるのでニヤニヤしちゃうね。一言二言軽く印象を言う感じでどんどん出て来る感じ。あとは、バーグドルフの関係者が出て来るけど、みんなキャラが濃くておもしろい。ドラマや映画に出て来そうなキャラ。その他、名物にもなってるショーウィンドウのディスプレイが出来るまでを追ってて中々おもしろい。ディスプレイだけでもかなりの予算が掛かってる感じやね。観終わったあとに河原町を歩きながら色んなウィンドウを見たら凄くショボく見えた。相手にしてるのも富裕層であり住む世界が違う感はあるけど、邦題通り魔法を見てるような感じがあった。リンダ・ファーゴに絡めて、アナ・ウィンターをdisってたし。そんな感じで、楽しめたかな。

・『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』公式サイト
・『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』Trailer

『ファイア by ルブタン』

京都シネマブルノ・ユラン監督『ファイア by ルブタン』を観る。
2014.01.11
『ファイア by ルブタン』(2012年/フランス/80min)


ルブタンの靴の存在感ね。冒頭の半裸オフィサージャケット?のダンスで即鷲掴みされる。ルブタンのAdショートムービーを連続で観てるような感じで、途中ちょっと疲れるけど、ラストを含め複数のフォーメーションで踊るパターンがやっぱグッとくるね。ストーリーは単体でも完結してるのでBGVとして流して観たい感じかな。上半身を隠して足と靴だけの魅せ方も良かった。靴と足だけで色んな演技が出来てて楽しいね。上半身の見えない部分でどんな動きをしてるのかメイキングが見てみたいな。

・『ファイア by ルブタン』公式サイト
・『ファイア by ルブタン』Trailer

『大鹿村騒動記』

TVでやってた阪本順治監督『大鹿村騒動記』を観る。
原田芳雄さんの遺作ですね。
2014.01.04
『大鹿村騒動記』(2011年/日本/93min)


ストーリー的には田舎の村でのちょっとしたヒューマンドラマなんやけど、原田芳雄さんの演技が改めてやっぱスゲーな〜って感じやね。別に特殊な役じゃないただのオッサンなんやけど演じてる感じが全然なく凄い自然で目に見えて関心しちゃうね。まぁ、安心して観れるタイプの映画やね。性同一性障害の青年も良いキャラしてた。

・『大鹿村騒動記』
・『大鹿村騒動記』予告篇