『八日目の蝉』

TVでやってた成島出監督『八日目の蝉』を観る。
2014.01.03.a
チラシ2種類持ってたね。
2014.01.03.b
『八日目の蝉』(2011年/日本/147min)


何となく子供を誘拐した話ってくらいの知識で観たけど、冒頭で捕まってての回想なのね。原作もドラマ版も観てないけど、映画が進むにつれ、お?最後会っちゃう?!みたいに期待しちゃったけど、そのまま終わりかぇ!って感じやった。ま、永作さんが歳とったメイクで出て来るのも変なのかな。原作を知らないのであれだけど。会ってどうこうする結末よりはリアリティがあるのかもしれないけど、だんだん近づいてく盛り上げ感は消化不良かも。永作さんは容疑者だろうが被害者だろうが、感情移入しちゃうよね。小池栄子さんは昨日観た『パーマネント野ばら』にしろ、そっち系の役を広げてってるね。

・『八日目の蝉』
・『八日目の蝉』予告篇

『パーマネント野ばら』

TVでやってた吉田大八監督『パーマネント野ばら』を観る。
2014.01.02
『パーマネント野ばら』(2010年/日本/100min)


西原さんのマンガはほとんど読んだことないけど、映画化されたものは結構観ている(『女の子ものがたり』が一番好き)な。ので、ストーリーは知らずに観てて、田舎のうだつの上がらない系の人らのパターンかと思ってたら途中から大林宣彦監督作品みたいなことになるね。なるほど、そういう話か。

・『パーマネント野ばら』
・『パーマネント野ばら』予告篇

”2013年観た映画BEST 10”

今年はあんま映画観れなかったですね。例年は200本前後観てるのですが、今年は54本でした。観たかったのをことごとく取りこぼしてしまった。
2013.12.31
そんなわけで、少ないながら2013年観た映画のBEST10

第1位『デッド寿司』井口昇監督)
井口監督のセンスが大好きだ。

第2位『フラッシュバックメモリーズ3D』松江哲明監督)
意味ある3D。プリミティブなリズムだけで72分持つのも凄い。イイ高揚感。

第3位『燃える仏像人間』宇治茶監督)
圧倒的な画力と世界観が素晴らしい。尊敬する。

第4位『ダークシステム 完全版』幸修司監督)
暑苦しくて臭い芝居がたまらない。

第5位『ムーンライズ・キングダム』ウェス・アンダーソン監督)
どの作品にも言えるけど、お洒落やは。羨むセンス。

第6位『ビル・カニンガム&ニューヨーク』リチャード・プレス監督)
ビルの魅力やね。

第7位『ハナ〜奇跡の46日間』ムン・ヒョンソン監督)
号泣しちゃったね。

第8位『地獄でなぜ悪い』園子温監督)
お祭り的な映画で楽しいね。

第9位『パシフィック・リム』ギレルモ・デル・トロ監督)
予算を惜しまず、やりたいことをやり倒してて、ストレートに面白いね。

第10位『悪いやつら』ユン・ジョンビン監督)
韓国ノワールものは観ちゃうね。


絶対数が少ないので、後半は僅差で並べて感じかも。
あくまで観た中での順位ね。

『武器人間』

映画納め。京都みなみ会館リチャード・ラーフォースト監督『武器人間』を観る。
2013.12.30
『武器人間』(2013年/オランダ・アメリカ合作/84min)


前評判(高橋ヨシキさんのUSTだったり)では、武器人間があまり映らないとか的なちょっと残念っぽい印象だったけど、想像してたより全然楽しめた。狭い施設内で何体も迫ってくるのは普通に怖かったし。もう一捻り欲しい気もするけど、記録映像風の作りなのでこういうもんなのかもしれないね。思てたより悪くはなかった。

・『武器人間』公式サイト
・『武器人間』Trailer

『悪夢のエレベーター』

深夜にTVでやってた、堀部圭亮監督『悪夢のエレベーター』を観る。
2013.12.21
『悪夢のエレベーター』(2009年/日本/105min)


日活で堀部圭亮さん初監督ということで、特殊造形が西村映造、VFXが鹿角さん、アクションがカラサワイサオさん、助監督は塩崎遵さんの面々で脇を固めてますね。観終わった感想は、率直にちょっとテンポが良くないというか、一晩1シチュエーションの内容的に1時間くらいにキュッとまとめれそうな感じやったかな。エレベーターも撮影用にちょっと広めのがあんま圧迫感(緊迫感?)がないし。どんでん返しも何か乗りきれんかんもあったかも。とは言え、初監督作品なので、次どんな感じに行かはるか注目ですね。中村義洋監督あたりが上手く撮りそうな話やったかな。

・『悪夢のエレベーター』
・『悪夢のエレベーター』予告篇

『おおかみこどもの雨と雪』

TVでやってた細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』を観る。
2013.12.20
『おおかみこどもの雨と雪』(2012年/日本/117min)


オオカミ耳が付いてるので、オタクっぽい(先入観)というかそんなに惹かれなかったけど、観たら普通に良かったね。みんな大好きな自然と田舎と子供と料理とな感じ。オオカミの子供を育てるってだけやなく普通に子育ての描写(セリフなしBGMのみの)や時間経過(小学校の学年が廊下の横スクロールの場面)とかイイ感じやったかな。中盤あたりでああいう結末なんやろなといのは想像出来たけど母目線的にも子供の世界目線的にもジーンときたかな。
宮崎あおいさんや菅原文太さんっぽかったし当て描きなんかな。詳しいことは知らんけど。

深川栄洋監督の『狼少女』がまた観たくなった。シチュエーションは違うけどコレも子供の世界がグッとくるんよね。

・『おおかみこどもの雨と雪』オフィシャルサイト
・『おおかみこどもの雨と雪』予告編1
・『おおかみこどもの雨と雪』予告編2

『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』

T・ジョイ京都『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』を観る。

『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』(2013年/日本/116min)


これまでの作品を観てる人は、どのキャラにも愛着が沸いてるだろうし最初っからみんな仲良いのが嬉しいね。これひっくり返してくるやろなぁと思ったら、なるほどね。魔法少女→魔女→○○、神に対向するには○○ときましたか。おもしろいね。戦闘シーンの高揚感もいいね。取りあえず2回観に行ったけど、ソフト化されても買っちゃうだろね。

・『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』オフィシャルサイト
・『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』予告篇

『悪いやつら』

京都みなみ会館ユン・ジョンビン監督『悪いやつら』を観る。

『悪いやつら』(2012年/韓国/133min)


うん、おもろかった。みんな悪いやつらやったな。韓国ノワールもんは最後まで誰が勝つか分からない(容赦ない)からおもしろいね。若者が極道の世界に入ってくんじゃなく、公務員だったおっさん(チェ・ミンシク)が途中から入っていくのが一筋縄ではいかなく人間味があっておもしろい。っちゅうかチェ・ミンシクはおもろい俳優やはな。この人が出てる映画は観ちゃうはな。他のみんなもエエ顔してるは。韓国の80年代90年代前半当時の世界観は知らないけど、ちょっと日本のバブルの頃(よりちょっと前かな)にも近いものがあるんやね。ほんで、韓国特有の上下関係(1歳でも上ならお兄さんお姉さん言う感じ)や、親族の繋がりが独特だね。極道の世界だと尚のこと強調されるね。
あと、思ったのが邦画での人を殴る音って肉を殴ってる感じだけど、韓国映画は、肉を殴ってる音の中にちょっと堅いものの音が混じってて、それが骨感なのか独自の”痛み”があるよね。血の表現も黒が濃いめだし。ってなわけで、韓国ノワールもの観るともっと観たくなるね。

・『悪いやつら』オフィシャルサイト
・『悪いやつら』Trailer

『地獄でなぜ悪い』

T・ジョイ京都園子温監督『地獄でなぜ悪い』を観る。

『地獄でなぜ悪い』(2012年/日本/130min)


うん、面白かった。園子温監督のこっち系のノリも好き。映画撮るのって(当然大変やろうけど)楽しいんやろなってのが単純に伝わってきた。みんなイイ味出てた。長谷川博己さん、ええキャラしてはるね。『紀子の食卓』にも出てたつぐみさん(昔から好きだったけど、MUTEKIに出て以降ブログもなくなって活動が全くなかった)がチラッと出てて嬉しかったな。かったな。かったな。高橋ヨシキさん(『映画秘宝』でアートディレクターしてたり、井口監督西村監督系のポスタービジュアルなんかをしてて、兎に角仕事がめちゃくちゃカッコイイ)が、カメオ出演というか結構な時間画面に登場(メインではなく背後で色々演技をしてはる)しはるんやけど、そっちばっかりが気になってそのシーンの手前の役者さんの演技が全く頭に入ってこなかった。その他園子温監督常連の役者さんのちょいちょい出てて、ソフト化された際のコメンタリーが聞きたいなと思った。
商店街や街のシーンは、『戦闘少女』と同じ場所なんちゃうやろか?鳥居のとこも、パイロット版のドグちゃんか何か西村監督作品で見たことあるような気がするかも。
ま、バカバカしく暑苦しく楽しい映画あった。

・『地獄でなぜ悪い』公式サイト
・『地獄でなぜ悪い』予告篇
・『地獄でなぜ悪い』公開直前
・『地獄でなぜ悪い』初日舞台挨拶
・『地獄でなぜ悪い』國村隼インタビュー
・町山智浩が映画『地獄でなぜ悪い』を語る
・星野源「地獄でなぜ悪い」MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編


劇中CMで”ガガガはみがき”の曲が何度も流れるんだけど、頭から離れんくなるね。
↑グッズで”ガガガはみがき”があったので買っちゃった。↓そのCM。

・『地獄でなぜ悪い』ガガガはみがきCM

『選挙2』

京都シネマ想田和弘監督『選挙2』を観る。

『選挙2』(2013年/日本・米国/149min)


想田監督の”観察映画”第5弾。『選挙』(2006年)の続編で、主人公”山さん”山内和彦さん。顔がちょっと小泉さんに似てるかも)が再び出馬するとのことで、それを追ったドキュメンタリー。『選挙』もおもしろかったので、楽しみしてた作品。前作を観てから時間が経つけど、観始めるとすぐ”山さん”を思い出せたね。引続き選挙システムのおかしいところが分かりやすき見えるし、完全におかしいのに大きな集団に勝てない遣る瀬無さを感じるし。山さんの真面目に淡々と活動してるのに、妙にクスッとくる出来事が舞い降りてくる(親しげな酒屋のおばちゃんがずっと”内山さん”言うてたり)し、山さんの魅力が満載。想田監督には、3、4とずっと山さんを追いかけて行って欲しいな。息子さんの成長にともない色んな社会問題に直面していったり、そのうち息子さんが出馬するようになったり。ずっと思ってたけど、想田監督に『原発』を撮ってもらいたいねんなぁ。

・『選挙2』公式サイト
・『選挙2』予告篇

・『選挙』予告篇

『暗闇から手をのばせ』

京都シネマ戸田幸宏監督『暗闇から手をのばせ』を観る。

『暗闇から手をのばせ』(2013年/日本/68min)


ゆうばり映画祭でグランプリを受賞した作品。やっと京都に来ましたね。
う〜〜ん、ちょっと時間軸的なバランスがよくないかも。お仕事の初日から(実際どれくらい勤務してるかは明確ではないが)そんなに勤務してるっぽくない状態で客に感情移入したりヒロイン沙織(小泉麻那さん)の心境の変化的にも早過ぎると思う。もうちょっと何日か働いてる感があっての最後のあれだとまだ分かるけど。で、その一連のラストも、ちょっと臭いというか前半の溜めが全然ないから薄っぺらく感じたかな。ホーキング青木さんのドキュメンタリーっぽい語りのシーンとの差も。68分と短いので、滅茶苦茶長くしろとは言わないので、何件か(何日か)色んな現場を経験してるようなダイジェスト的な画がちょっとあるだけで、深みは変わるのかも。
小泉麻那さんはそんなにお芝居は上手ではない感じだけど、色気は凄くあるね。って感じかな。もう一捻り欲しいかもだけど、初監督作品なので次どういうものを撮らはるのか期待ですね。

・『暗闇から手をのばせ』公式サイト
・『暗闇から手をのばせ』予告篇

『幽幻道士(キョンシーズ)ナイト』

京都みなみ会館のオールナイト上映『幽幻道士(キョンシーズ)ナイト』を観に。

『幽幻道士(キョンシーズ)ナイト』

『幽幻道士』1〜4の一挙上映だ。ワクワクするね。

入り口はお札で封印されているぞ!入っていいのかい!

券売機も!買っちゃっていいのかい!(ま、前売り買うてるんやけどね)

みなみ会館スタッフがテンテンとキョンシー(特殊霊魂?)になっているぞ!
ちなみに、テンテンは若き辣腕館長だぞ!この衣装も館長お手製なんやって。

楽しそうやな!

紹興酒バー“サムチャイ茶屋”さんも出店しているぞ。

キョンシーが物販しているぞ!息を止めて買わないと!

そんなわけで、
『幽幻道士』チャオ・ツォンシン監督(1985年/94min)
『幽幻道士2』ワン・ツーチョン監督(1987年/97min)
『幽幻道士3』シュ・イェンウェン、ファン・ヤウテイ監督(1988年/96min)
『幽幻道士4』ツァイ・ヤンミン、チン・チュンリャン監督(1988年/95min)
を観る。

懐かしいね。結構憶えてるというか記憶が甦ってくるね。
2までが印象に強いかな。3、4になるにつれてどんどん設定が変わってエンターテイメント性が増して中々カオスやった。個人的にはクラシックタイプのキョンシーが好き(衣装、今観ると結構いいデザイン)かな。フルメタルキョンシーは衣装がグッとこないよね。2でスイカ頭(北京語では”シバピー”って言うのね)が華麗に散るのだけど、3ではキョンシーになって割と雑な感じやね。前編通してだけど、ラストは余韻なしに急にぶった切って終わるのが独特というか、おもろいね。3のラストは『恐怖奇形人間』に通ずるような、えええ?!な感じやった。『幽幻道士4』吹替えの原田伸郎さんのバリバリの原田伸郎感スゴかったなぁ。普通に上手やった。
特殊霊魂の曲(1の)も憶えてたし、今聞くと結構カッチョイイね。あの動きも昔マネしたよね。テンテンも可愛いかった。そんなわけで、キョンシーズナイト堪能したのでした。

『トールマン』

パスカル・ロジェ監督『トールマン』を観る。

『トールマン』(2012年/アメリカ・カナダ・フランス/106min)


『マーターズ』パスカル・ロジェ監督作品ということで、公開時ちょっとタイミングが合わなくて逃してた作品。『マーターズ』の痛々しい感じから心の準備をしもって観たけど、また違う雰囲気だった。上手くミスリードされたというか(宣伝やチラシのイメージ込みで)二転三転ひっくり返されて、良く出来てるね。なるほど、そういう話か。上手いなぁ。
”トールマン”とはいったに何者なのか?犯罪者なのか霊的存在なのか?またそ目的とは?が焦点なんだけど、全く予想出来ない内容だった。観終わった後、色んな伏線に気付くね。撮り方も上手いし。夜でも結構画面を明るくしてるからか、CGが安っぽく感じるとこあったけど。
ネタバレするので内容には触れないけど、”え〜、『マーターズ』みたいに怖いんでしょ〜?”って敬遠してる人は観た方が良いと思う。また違う雰囲気なので。パスカル・ロジェ監督が次どんなのを撮るのか楽しみですね。

・『トールマン』公式サイト
・『トールマン』Trailer

『最強のふたり』

エリッック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督『最強のふたり』を観る。

『最強のふたり』(2011年/フランス/113min)


お〜、良かった。結構笑えたし、タイトル通り”最強のふたり”やった。このドリス(介護士の黒人青年)もええキャラやったし、フィリップ(全身麻痺で車イス生活の富豪)をはじめ、彼を取り巻くスタッフもみな愛着沸いてきた。実話っちゅうのも凄いし、チラッと実際の映像も映るんやけど、グッとくるね。ピアノの曲がまたジーンとさせるね。うん、良かった。DVD欲しいね。

・『最強のふたり』公式サイト
・『最強のふたり』Trailer
・『最強のふたり』トレダノ&ナカシュ監督インタビュー
・『最強のふたり』エリック・トレダノ監督が本音トーク

・モデルになった実在の“最強のふたり”

『不安の種』

京都みなみ会館長江俊和監督『不安の種』を観る。

『不安の種』(2013年/日本/87min)


全く何の予備知識もなく観たんだけど、原作は漫画なのね。
どういう系か知らずみたので、ホラーとギャグの間のような不思議な話。CGがしょぼいとこもあったけど、この不思議なノリは嫌いではない。石橋杏奈さんの急に豹変する変なキャラもカワイかった。あと、夏の風物詩と言えば昼ドラ『明日の光をつかめ』(今年で3期目。先日最終回でしたが1から全部観てて、多分来年もあるね)の仁(浅香航大)と翔太(須賀健太)が出てて、ちょっと嬉しいかった。
時間軸どうなってるんだ?意図的に関係なくしてるのか、そういう不思議さなのか分からないけど、ちょっと原作読んでみたくなった。子供が歌ってた曲も妙に耳に残ったね。石橋杏奈さんエエよね。

・『不安の種』公式サイト
・『不安の種』予告篇

『セックスの向こう側 AV男優という生き方』

えのき雄次郎高原秀和監督『セックスの向こう側 AV男優という生き方』を観る。
京都シネマで9/21〜上映で楽しみにしてたんだけど、先にDVD出てちゃってるパターンですね。地方映画館の残念なところというか、京都シネマ自体が公開作品が渋滞してる感は否めないんやけどね。

『セックスの向こう側 AV男優という生き方』(2012年/日本/86min)


総勢20名のAV男優にインタビューしたドキュメンタリー。
その人も知ってる!知ってる!って人ばっかりで、映るだけで顔がほころぶね。若手もベテランも違った面白さがあるし、色んなタイプの人がいて興味深い。内容は、インタビューの答えは容易に想像出来ることだけど、張本人からのリアルな語りは嬉しいね。プロレスに通ずるところもあるね。当たり前だけどカメラの映ってない裏側(カメラマンの後ろ)には照明の人や男優さんもジェスチャーや小声で指示のやり取りしてたり、そういう部分が観れるのはいいね。AV男優になった経緯は、役者を目指してたりスタッフとして参加してたら監督から、ちょっとやってみないか?ってなし崩しになってしまったパターンが多く、それ以外で自ら志願してなった人らに共通するのは、うんこ食べられる?って言う要求に、食べますと応える腹の決めた(分かれ道)が一つのハードルになってる感じでしたね。なりたいと考えてる若者は多いと思うけど、物質的な食う食わないではなく、色々背負っていく覚悟があるかどうかのテストというか。
本作は総勢20人なので、広く浅くな感じだったので、それぞれの男優さんに密着したシリーズでたっぷり観たいかな。

・『セックスの向こう側 AV男優という生き方』公式サイト
・『セックスの向こう側 AV男優という生き方』予告篇