『VANITY FAIR ITALIA』挿絵。

イタリアのファッション誌『VANITY FAIR ITALIA』最新号で12ページにわたって挿絵を描きました。イタリア語なので、何て書いてるのか全然分からへんけど。多分こういうことなんだと思う。

Il nuovo numero, in edicola da oggi, 3 giugno, tratta il tema della libertà. Da quella che ci è stata negata durante il lockdown e a causa della pandemia, a quella che sogniamo di riconquistare nel prossimo futuro

(翻訳ソフトの直訳)新元号は, 本日6月3日からのニューススタンドで, 自由の対象を取り扱っています. ロックダウン中に否定された人から, パンデミックのために, 近いうちに復活することを夢見ている人へ

VANITY FAIR ITALIA(イタリア版)
N.22-23 Settimanale – 17 Giugno 2020(2020年6月17日号






イタリアも今コロナで大変な状況、編集部の人も出社出来ないらしいです。雑誌の現物自体、今送ってくれてるそうなので、デジタル版から。詳細があんまり分からないけど、洋書扱ってるとことかには入るんかな?見かけたら是非是非。

VANITY FAIR ITALIA

滋賀県・東近江市でアーカイブ展 開催中

さて、滋賀県・東近江市のギャラリー・カフェ Starでの展示、好評開催中です。
こちらが、Star
田園地帯の中に建つ元米蔵。

こちら入り口。知ってないと分からないぞ。そんな隠れ家的な場所です。

勇気を出して入って下さい。
ちなみに、入ってすぐの右空間は、店主の奥さんが営むプライベートなヘアサロン(カリスマ美容師)になっている。

入っていくと、ちょこちょこ絵飾ってます。

この鉄格子も中々入りにくい雰囲気ですが、勇気を出して入って下さい。

過去作を色々展示してます。

実は、彦根の手作り服ブランドのmasaco.さんの服やバッグも販売してます。

左の絵は沖縄展用に描いたものだけど、そういえば沖縄でしか発表してないので本州初公開です。

インテリアも凝ってます。

こんな感じ。

masaco.さんのバッグ(凄い売れてるらしい)でめちゃくちゃ隠れてるけど、全然どけて絵観せてくれると思いますし、ゆっくり観てもらったら良いと思います。

面白いものが色々置いてるので、おしゃべり好きな店主が色々話してくれますよ。

米蔵の名残が凄い。

そうそう、カウンターがあってドリンクをお楽しみいただけます。

濃厚なピーチジュースをいただきつつ。店主のこだわりの詰まったメニューを置いてます。全部にストーリー(どこで見つけたかとか)があるので、聞いてみても良いかもしれまあせん。金・土曜は24時までBar営業してるそうです。

パノラマで撮ってみました。

クリックすると拡大すると思います。
ということで、7月末まで開催中!

滋賀県・東近江市でアーカイブ展

急遽、今日から滋賀県・東近江市のギャラリー・カフェ『Star』さんにて、アーカイブ作品の展示(過去作品なので、ご覧になられたことのある作品もあると思いますが)をすることになりました。というわけで、ゆるい感じなので特に個展のタイトルやDMなどもないのですが。。。

Starさんは、東近江の田園地帯にあり、米蔵を改装されたそうで、知ってないと気づかないような隠れ家的空間です(え?こんな所にあるの?入って良いの?的な中々な場所にありますが、面白い空間です)。








と言う感じで、過去に展示したことある作品たちですので、場所的にも中々観にきて!と言いにくいですが、よし観てやろか!という奇特な方いらっしゃいましたら。まぁ、このコロナ禍で、どっか行きたい欲もあるでしょうし、ドライブがてら行ったろか!くらいの気分で、道の駅感覚で寄っていただけると幸いです。

Star
〒527-0082 滋賀県東近江市上羽田町2250-4
TEL:09096967515
営業時間:水〜木曜日、日曜日 AM11:00〜PM19:00
金、土曜日 AM11:00〜PM12:00
定休日:月、火曜日
会期:〜7月末まで

https://www.facebook.com/Gallery-Cafe-Star-109734673981673/

※駐車場もありますし、お車が便利です。
電車だとJR近江八幡駅南口から近江鉄道バス(長峰線・長峰集会所前行)で16分の「羽田西」というバス停(430円)下車、徒歩1分のようです。
徒歩だと、JR近江八幡駅から7km(1時間27分)なので、中々の場所にあります。

こちら店主の浜田さんのポートレート。ご本人と見比べて下さい。

彦根で美容室LIVESを展開してた方。その当時のver.のポートレート。
この方が、暖かく迎えてくれると思います。おしゃべり上手で何言っても色んな引き出し開けて話してくれます。カフェスペース(週末はBarに)もあり、のんびり会話が楽しめると思います。

とはいえ、僕は中々在廊出来なさそうですが。気軽な気持ちでお立ち寄りいただければと。ちょうど、今彦根の手作り服ブランド・masaco.さんも服やバッグも置いてます。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、何卒よろしくお願いいたします。

“超盛り!!幻の!黒毛和牛肉バーガー”

ドムドムハンバーガーへ。
今京都にはないので、大阪の吹田店へ↓コレ食べに。
“超盛り!!幻の!黒毛和牛肉バーガー”

きたきた。

ドーン。
バーガー袋に包まれてるのもあり、サンプル写真とはボリューが異なるけど、中々のものだ。袋の白がレフ板効果発揮するね。うん。ビールが欲しなるやつだ。(ちなみに、厚木店のみビールを扱ってる)
実は、構造的に手前半分に肉を盛ってて、後ろ半分はキャベツなので、後方にも肉があるつもりで食べ進めていくと、途中でキャベツだけになっちゃうので気をつけた方がいいぞ!というのを学習したのであった。

“こだわりのだし巻丼 鶏そぼろ金あんかけ”

Leaf のこの記事見て、うーわ行きてー!って思ってたところ、みんなこれ見て凄い並んでたのと、コロナ突入で中々行けなかったのだけど。自粛解除明けで、オープン前に行ったら1番に入れました。人気店は、今のタイミング狙い目かもね。

京都 柳馬場 ほん田亭

“こだわりのだし巻丼 鶏そぼろ金あんかけ”

この破壊力あるビジュアル!
目の前で焼きたてを出してくれました。食べんでももう美味いやん!美味いに決まったあるやん!

(食べかけで申し訳ないが。歯型じゃなく、レンゲ跡ね。)
味は京風のあっさりした味で、間違いないやつだ。美味かった。
(´-`).。oO( アレ? 鶏そぼろ…入って…ないよなぁ? 仕様が変わったのかな?入れ忘れなのかなぁ? と、思いつつ、これはまた確かめに食べに行かなあきませんな。
山椒とか黒七味とかかけても美味そうだなと。玉子6個分使ってるとか言うてはったので、腹一杯になりました。
ここはちゃんと感動がある店(メインは本格的な夜ですけど)ですね。また来たいと思えるし、「ええトコあんねん〜」って人を連れてきたいとこでした。