今日の靴…01447

今日の靴も、Virgil AblohのLOUIS VUITTONMens Spring 2020からスニーカー。
Shoes:01447 “LOUIS VUITTON” Sneaker(SS2020)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Fashion Show(YouTube)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Look(VOGUE RUNWAY)

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http://jumpei-kawamura.tumblr.com/
https://note.mu/jumpei_kawamura

今日の靴…01446

今日の靴も、Virgil AblohのLOUIS VUITTONMens Spring 2020からスケルトンのスニーカー。
Shoes:01446 “LOUIS VUITTON” See through LV Trainer Sneaker Boot(SS2020)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Fashion Show(YouTube)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Look(VOGUE RUNWAY)

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今日の靴…01445

今日の靴は、Virgil AblohのLOUIS VUITTONMens Spring 2020からスケルトンのスニーカー。
Shoes:01445 “LOUIS VUITTON” See through LV Trainer Sneaker(SS2020)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Fashion Show(YouTube)
“LOUIS VUITTON” SS2020 Look(VOGUE RUNWAY)

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今日の靴…01444

今日の靴は、Demna GvasaliaのBALENCIAGASpring 2020から新作スニーカー“TYREX(タイレックス)”
以前描いた時は、まだ画像資料がコレクションルックしかなかったので、細部の構造なんかが分かりにくかったけど、1月に発売されるみたいで、物撮り画像が出だしたので。

以前描いた色違い。
Shoes:01395 “BALENCIAGA” TYREX Sneaker(SS2020)>>
Shoes:01396 “BALENCIAGA” TYREX Sneaker(SS2020)>>
Shoes:01397 “BALENCIAGA” TYREX Sneaker(SS2020)>>

Shoes:01444 “BALENCIAGA” TYREX Sneaker(SS2020)
“BALENCIAGA” SS2020 Fashion Show(YouTube)
“BALENCIAGA” SS2020 Look(VOGUE RUNWAY)

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小学館「幼稚園」2020年01 月号

小学館「幼稚園」の付録が毎回攻めて(親目掛けて作ってる)るんだけど、最新号が、吉野家の牛丼が作れると言うことで、全然幼稚園児もいないし、40のおっさんだけど、まんまと買うてきたわ。園児向けとしてでなく吉野家アイテムとして買わんといかんやつだ。
小学館「幼稚園」2020年01月号

付録のパーツ自体にミシン目が入ってちぎったら簡単なんだろけど、キレイに作りたかったので、カッターで切り出しつつ、夜中にビールのびながらチビチビ作ったら3時間掛かったわ。作業は簡単だけど、切り出すパーツが結構あるので、幼児だけでなく、大人と作ると良い感じになるように設計されてるんだろうね。最近の付録恐るべしだ。

よう考えたもんだ。今の自分の作風プラスもう一段階立体の方に行く良いヒントになったわ。もう1冊買おかな。それは作らず保存用に。

『宇治茶監督初期短編作品集』

京まちなか映画祭で、宇治茶監督の初期短編作品が上映されるということで、観に。
会場は、木屋町のLIVE HOUSE Indigo
京まちなか映画祭

宇治茶監督の学生時代の本当に最初の作品から卒業制作の動画を観させ…観せてもらって最高だった。監督になってからの作品は知ってるが、知らん大学生が頑張って作ってる映像が、なんともクスッとすると言うか。その人間関係や時代背景など色々想像出来て面白かった。本当に映画オタクの人が好きな映画から色んな影響を受けて実践して、それが後の今の作風にも通ずる流れを垣間見て、貴重な体験だった。今の作品は確実に画力も技術も上がってるし、今後の展開がずっと楽しみな監督だ。
時間なくて後半駆け足だったけど、機会があれば全部ちゃんと観たいな。
そして、宇治茶監督と言えば最新作『バイオレンス・ボイジャー』京まちなか映画祭の12/1で上映あるそうだ。おまけにワークショップもあって、その日参加者で作った素材で本編上映後に宇治茶監督が編集して劇メーションで仕上げてその日に上映するとか?結婚式の披露宴中に撮影された素材が、披露宴の最後にもう流れる的な演出だ。

宇治茶監督『バイオレンス・ボイジャー』予告編(YouTube)
宇治茶監督『燃える仏像人間』予告編(YouTube)

『mercibeaucoup, x jumpei kawamura』コラボアイテム

mercibeaucoup,(メルシーボークー)さんとのコラボの、Tシャツやバッグも残り少ないそうですよ。


お求めはお早めに!

Jumpei Kawamura × mercibeaucoup,
2020春夏シーズンのテーマ”山”から連想した”お結び”。ショップを通して人と人が出会い、縁が繋がっていけたらいいな、という思いを込めています。
遊び心のある大胆なプリントは、プリント位置のバランスがちょうどよく、大人が楽しめるデザインになりました。
渋谷パルコ店限定アイテムですので、お見逃しなく。
またお店ではこちらのアートの製作過程の動画を公開しています。

MB01AG275/¥2,500+tax(1枚目)
MB01JJ274/¥14,000+tax(2枚目)
MB01JT273/¥14,000+tax(3枚目)
MB01JK272/¥11,000+tax(4枚目)

渋谷パルコ店
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO5F
TEL 03-5422-3551
営業時間 : 10:00~21:00
mercibeaucoup, オフィシャルサイト>>

『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』

京都みなみ会館で、横川寛人監督『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』を観る。
『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』(2018年/日本/60min)

1934年に枝正義郎監督で作られた映画『大仏廻国・中京編』(フィルムは戦災で焼失)を原作としたもので、ってことが冒頭の字幕、宝田明さんのコメント、本編と3回も説明があるので、(オリジナルが消失してないのもあり)これ以上の情報がないんだろなと感じつつ。クラウドファンディングの低予算自主制作ということで、それが「暖かい目で見てね」的な免罪符にもなってるけど、やっぱ色々ゆるいし微妙だったかな〜。技術面とは別に、サイズ感の設定だったり。チラシのみうらじゅん氏のコメントもざっくりだし。でも、試みはおもしろいし、頑張って作ったって愛情は感じた。

『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』公式サイト
『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』予告編(YouTube)

舘鼻則孝「It’s always the others who die」

クラウス・ハーパニエミ観に、GINZA SIXへ。
2頭の鯨が泳いどるね〜。

ねぶたの灯篭的な張り子の作品もあるのね。

その後、同じく銀座のポーラ ミュージアム アネックス舘鼻則孝さんの展示を観に。

舘鼻則孝「It’s always the others who die」
1Fショーウインドーには、ミニサイズのヒールレスシューズ。
3Fの展示空間には、カミナリや矢のモチーフの立体やペイント作品が。より靴だけじゃなくアート方にもきてはる感じだった。

『タカハシカオリ個展 “shape/colors”』

今日は生憎の雨。
黒木と、これまた行ってみたかった渋谷のとりかつチキンへ。
650円の定食が700円になってる!増税の波がここにも。とはいえこれでも安いしな。

人気定食(とり・ハム・コロッケ)で。

その後、八丁堀へ。なつみくんの展示を観に。(内部の写真撮り忘れた)
11月頭に大阪の寺で観たのとはまた違った雰囲気。寺の時は妖怪系だったけど、今回は動物たち。バンクシー・オマージュも?!
natsumi shinagawa exhibition コギー at TRIBE HATCHOBORI
〜11/26(火)までだ!

その後、デニャーズで休憩しつつ。

高円寺へ。

フィギュアイラストレーターのタカハシカオリさんの展示へ。

『タカハシカオリ個展 “shape/colors”』

普段、こういうカラーの作品なんだけど、

今回は白で表現した世界観。ということて、眼球も彫像みたくくり抜いて表現されてるね。

白だけど、塗料や粘土を使い分けて質感を表現。艶を出したりマットにしたり。

そして、普通に立体の技術が凄いな。テクってる。

これもおしゃれやな。極小ビジューが散りばめられてキラキラしてる。

黒木の野郎も気に入っているぞ。

この人が “人間3Dプリンター”こと、タカハシカオリ先生。服やメガネは白じゃないのね。

その後、何人かで呑みにいって、語り合ったのであった。

ボタンの博物館企画展 【nouveau bijou fantasy 】 YUKO KATAYAMA avec KIM DOOHA

片山優子さんの展示を観るために、日本橋の浜町の方へ。
(最初、浜松町と間違えた。。。)
雲ひとつない天気。そして、スカイツリーがキレイに見えてる。

これは隅田川かな。

この辺、初めて来たわ。

お目当ての、ボタンの博物館へ。

常設で世界の凄い古いボタンがいっぱいあって、非常に興味深かった。
ボタン一つ一つが、小さいアート作品であり装飾品なんだよね。確かにな。

「nouveau bijou fantasy」~コスチュームジュエリーの再生~(ヌーボービジューファンタジー)片山優子、キム・ドゥハ作品展示販売会

そして、片山優子さんの作品。

何かどれも、美味しそうでちぎって食べれそうだ。味ごのみ的な。

そして、毎度凄いセンスよね。同系色も、カラフルなものも異なったボタンでこんなにまとめれるんやもんね。

黒単色のも、カッチョイイー!いや〜、凄い。
そして、片山優子さんも在廊されてて、色々お話しつつ。ちょいちょいお会いするけど、いつもポジティブでパワフルで魅力的な人だ。

その後、腹ごしらえに、行ってみたかった有楽町は交通会館のとんかつ屋あけぼのさんへ。

かつ丼をよばれたのであった。美味し。

CHANEL『マドモアゼル プリヴェ展 ガブリエル シャネルの世界へ』

その後、浜松町から東京モノレールに乗って、天王洲アイルへ。
CHANEL『マドモアゼル プリヴェ展 ガブリエル シャネルの世界へ』を観にB&C HALLへ。

LINE予約だったり、専用のアプリをダウンロードして会場でそれを使ったり、ハイテクな感じ。

そして中へ。トリックアート的なことになってたり。

シャネルカラーの黒、白、ベージュ、ゴールド、赤の世界観ごとのクチュールの展示。

近くで見ると凄い仕事ね。

白黒もシャネルのイメージよね。

これまた細かい仕事。

ゴールド。

カッチョよろしいね。

こういうエスキースは、わくわくするね。

たまらんね。
その後、別会場で映像作品がかかってたので、じっくり観つつCHANELの世界観を堪能したのであった。

その後、イラストレーターの黒木仁史餃子の王将へ。えれ〜落差だな。
関西の王将とも若干メニューや値段が違うね。

『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』@東京都現代美術館

渋谷の福田屋さんというお蕎麦屋さんで、そばを食べつつ。
せいろや、

天ぷらをつまみつつ。渋谷にこんなお蕎麦屋さんあるのね。
知らんかったら気づかんような所にあった。

そして、清澄白河まで移動して、東京都現代美術館へ。

『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』

お〜、テキスタイルのアーカイブがずらり。

こちらは歴代のアイテムが。

お馴染みの柄ですね。

イイ仕事してますね。

あのタータンチェックも好きだった。

オブジェから家まであったり。

これは、わくわくするヤツだな。

なるほど、ほういう画材で書いてはるのね。

こんなのもたまらんね。

図案のドローイングが凄いグッときた。そのままアート作品として飾れるし、サイズ感的にも迫力あった。そんなわけで、堪能したのであった。

『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』>>

吉田ユニ展「Dinalog」

その後、原宿まで出て。吉田ユニ展「Dinalog」を観に、ラフォーレ原宿へ。
吉田ユニ展「Dinalog」

これ好きだったやつだ。上手いなぁ。

カエラさん。

趣里さんは、面白い役者さんだな。怪演系というかコメディエンヌですね。声も雰囲気も独特やし。井口昇監督の作品とか出て欲しいな。もしくは、楳図作品の実写化に合いそうだと思う。そんなこと思ったりしつつ。

吉田ユニ展「Dinalog」>>