松村要/川中政宏展「spotlights of korin」

松村要/川中政宏展「spotlights of korin」を観に、Art Spot Korinへ。
2016.03.06.aArt Spot Korinスタッフによる展示だ。

2016.03.06.b1Fスペースは、masaこと川中くんの展示。

2016.03.06.cmasaお馴染みのモチーフ、オーディオテープ(カセットテープ)を粉砕して砂時計に入れた作品。

2016.03.06.d時間を表現しえいるそうだ。

2016.03.06.e2Fはドクターこと松村要氏の作品。

2016.03.06.f使用済みレントゲンフィルムにメイントした作品。

2016.03.06.gレセプションをやってたのでチラッと顔出しつつ、語り合ったのであった。

ポートレイトペイントカンパニー発足記念「yourself」

大学の同級生の山本勇気くんがポートレートを描くのを中心とした3人のユニット”ポートレートカンパニー”の発足記念のイベントでした。

2016.03.05.a『PORTRAIT PAINTER YUKI YAMAMOTO』

2016.03.05.b昔から上手かったけど、やっぱ上手いな。手も早いし。

2016.03.05.c色んなポートレートが。

2016.03.05.d人の顔が明暗で見れる(変換出来る)んやろね。

2016.03.05.eおっ、ライブペイントがあったり。

2016.03.05.fゲルニカみたいな色調。

2016.03.05.fフットバッグフリースタイラーの人とコラボ。絵の上でリフティングしているぞ。

2016.03.05.gこんな感じで完成。

2016.03.05.hこのカメラマンの男、奥やんも大学の同級生でポートレートカンパニーの一員なのだ。

2016.03.05.i賑わってますね。

2016.03.05.jそんなわけで、今後の展開に注目なのだ。

『さよなら、人類』DVD

ロイ・アンダーソン監督『さよなら、人類』のDVD出ましたよ。
2016.03.02『さよなら、人類』(2014年/スウェーデン=ノルウェー=フランス=ドイツ/100min)


感想は、前劇場で観たときので>>
メイキングが観れて良かったけど、少ないね。もっと観たかったかな。でも、まぁ、やっぱ大好きだ。たまらん。

・『さよなら、人類』オフィシャルサイト
・『さよなら、人類』予告篇

『ヘイトフル・エイト』

T・ジョイ京都クエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』を観る。
2016.02.28『ヘイトフル・エイト』(2015年/アメリカ/168mm)


タランティーノって感じの映画。普通にどうなんのどうなんの?って感じで楽しめた。あと、雪の中の撮影大変やろな〜と思った。オープニングのキリスト?の像がだんだん退いていっての遠くに馬車が来る1カットの画が、お〜ってなった。メイキング観たいね。ネタバレもあるので内容について書けないので、こんなとこかな。

・『ヘイトフル・エイト』公式サイト
・『ヘイトフル・エイト』Trailer

『FIGARO japon』(4月号No,478)から原画。

フィガロジャポン(FIGARO japon)最新4月号(No,478)村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第23回)の挿絵の原画。
村上さんのエッセイを読んでその中に登場する人やアイテムで構成しています。

2016.02.23.a“CÉLINE” Babouche V Neck Slipper(SS2016)

2016.02.23.b“CÉLINE” Resort 2016 Look

2016.02.23.cセージとローズマリーとパクチーと。

2016.02.23.dHerbal Tea

2016.02.23.eBurberry FW2016から。

2016.02.23.fGUCCI FW2016から。

2016.02.23.gDavid Bowie

2016.02.23.hDavid Bowie

2016.02.23.iDavid Bowie

2016.02.23.jDavid Bowie

2016.02.23.kMichael Haneke(ミヒャエル・ハネケ)

2016.02.23.lJackie Kennedy(Natalie Portman)あんま似てないけど。。。

2016.02.23.mJanis Joplin『Janis: Little Girl Blue』

2016.02.23.nMichael Jackson『Michael Jackson’s Journey From Motown to Off the Wall』

2016.02.23.oそして、合わせて完成。

この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン(FIGARO japon)最新4月号(No,478)をチェックしてくれよな!

・『フィガロジャポン』オフィシャルサイト

『FIGARO japon』(4月号No,478)掲載

フィガロジャポン(FIGARO japon)最新4月号(No,478)村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第23回)の挿絵を描きました。

2016.02.22.a『FIGARO japon』4月号(No,478)

2016.02.22.b村上香住子「グー・チョキ・パリ!」

2016.02.22.c原画はこんな感じです。村上香住子さんのテキストに出てくるモチーフをコラージュしているので、読み比べてみて下さい。


定価750円(税込)
発売日:2016/2/20
出版社:CCCメディアハウス
言語:日本語
ASIN:BO19T9FLVK
商品パッケージの寸法:29.8×23.1×1.8cm

・『フィガロジャポン』オフィシャルサイト

“CARO ANGELO(彦根)”

さて、masaco.邸にて朝食をよばれつつ、徒歩で“CARO ANGELO”へ。すぐ近くなのだ。
2016.02.21.01CARO ANGELO”(滋賀県彦根市)はこんな所だぞ。

2016.02.21.02CARO ANGELO

2016.02.21.031階はお花屋さん。奥にいるのはカズandトモ 兄弟。

2016.02.21.04そこいらにある花屋さんと違ってお洒落な花ばっかり。

2016.02.21.05こんな花もあれば、

2016.02.21.06サボテンから、

2016.02.21.07観葉植物まで。

2016.02.21.08天井にはドライフラワーがびっちり。

2016.02.21.09色んな雑貨も取り揃えているぞ。

2016.02.21.10こっちの天井には紫陽花。

2016.02.21.11ドライフラワーもカチョイイな。

2016.02.21.122階は服のセレクトショップ。

2016.02.21.13装苑とかに載ってそう系のブランドだったり。

2016.02.21.14masaco.ブース。子供服もあるぞ。

2016.02.21.15おや?前来た時はなかったこんなスペースが。

2016.02.21.16親子でも楽しめるCARO ANGELOなのだ。
このコンパクトな秘密基地感はワクワクするね。

2016.02.21.17masaco.の嫁の方こと、マサコさんと彦根の渡辺謙ことCARO ANGELOのカズさん。

2016.02.21.18そして、1階奥のスペースは、先日のスークの世界観を再現してスペースが出来ているぞ!

2016.02.21.19このシャツも。

2016.02.21.20スーク逃した方は彦根で観れますよ!(いつまでかは分からないけど)

2016.02.21.21ワンピースも。

2016.02.21.22このシャツもあるよ。

2016.02.21.23そうそう、この絵の原画もあるよ。

2016.02.21.24そして、CARO ANGELO × masaco. コラボのコレ(正式名称不明)もあるよ。

2016.02.21.25もちろん置くことも可能だ。

2016.02.21.26おっ、何やらクラムチャウダー的なうんめースープを振舞ってくれたり。

2016.02.21.27この時期嬉しい一品だ。

2016.02.21.28カズandトモ 兄弟。

2016.02.21.29masaco.邸にミモザの木を散歩させながら運びつつ。

2016.02.21.30masaco.夫妻。

2016.02.21.31そんなわけで彦根を堪能したのであった。
(てか本物の彦根城の方とか全然行ったことないけど)

僕のポストカードやiPhoneケース(6のみだけど)もCARO ANGELOさんにて取り扱ってもらってるので是非!