“サッポロラガービール” 大瓶

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
赤星こと、サッポロラガー。
633は大人の義務教育(633は男の義務教育)ということで。

全パーツ。

栓抜きもあるよ。

常温の瓶を見て描いたから、冷えてる感があんま出んかったが。

シュポンッ!

“スマトラカレー共栄堂”(神保町)のポークカレー

雑誌『料理王国』用の絵。
カレー特集号ということで、“スマトラカレー共栄堂”(神保町)さんのポークカレーをモデルに。
“スマトラカレー共栄堂”(神保町)のポークカレー

スプーンとすくったカレー。

架空のカレーOSのパッケージ。

こんな感じでダミーの箱を作って描きました。

途中まで、米粒全部貼り付けてたのですが、一粒一粒に影が出て全然美味しそうに見えなかったので、最終的の剥がして間引きました。

こんな感じ。

“餃子の王将” 餃子2人前お持ち帰り(容器代10円)

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
コロナ禍の自粛期間ということで、今回は、餃子の王将の餃子2人前お持ち帰り。
ちなみに、以前描いた、店内飲食時の皿に盛った絵はコチラ>>
所謂“コーテルリャンナーホ”だ。

容器代が別途10円かかるからな。

元々紙で出来た箱を紙で作ってるから、雰囲気出すのは簡単だけど、絵って分かりづらいね。箱も平面の絵です。

パカッ。

店舗によって、(2人前12個)下段9個に上段3個で入れる店舗と、縦に3・3・3・3で入れる店舗とあるね。

餃子のたれ。

全パーツ。箱も新品の感じでなく使用済みの油や焦跡を入れつつ。

STAY HOME!

【これまで描いた王将メニュー】
餃子の王将 “餃子” >>
餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
餃子の王将 “炒飯” >>
餃子の王将 “鶏の唐揚” >>
餃子の王将 “天津飯” >>

餃子の王将 “天津飯”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
今回は、餃子の王将の天津飯。注文したら凄い早さで出てくるやつですね。
普段焼き飯派なので、食べる頻度は低めだけど。贅沢したい時は天津炒飯かな。
天津飯。

京風ダレ Ver.
西日本は標準で京風ダレだけど、関東の甘酢ダレや塩ダレもどんなもんか食べてみたいね。

以前描いた焼き飯の付属で作ったスープも添えて。

丼のすり鉢状の深さが上手く出せなかったけど。。。
この食べた後のあんの汚れ描いてみたかったので。

この2つのパーツから出来てます。こういうあんかけや汁系のはパーツ分けちゃうと馴染まないので、1枚で描く方がいいね。
ちょっと残ったあんが多かったかな。もうちょっとすくって食べれるね。

【これまで描いた王将メニュー】
餃子の王将 “餃子” >>
餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
餃子の王将 “炒飯” >>
餃子の王将 “鶏の唐揚” >>

餃子の王将 “鶏の唐揚”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
今回は、餃子の王将の鶏の唐揚。エンザーキーですね。
餃子の王将 “鶏の唐揚” 一人前。

一人前パーツ。
キャベツも細かいパーツを貼り合わせて作ってます。

へい、お待ち!

同じ部品で、JSMも組むことができます。

鶏の唐揚 JSM(ジャストサイズメニュー)

王将マジックパウダー(揚物用塩)も添えて。
個人的に王将の焼き飯に掛けるのが好きです。

お冷やもあるよ。

全パーツ。

【これまで描いた王将メニュー】
餃子の王将 “餃子” >>
餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
餃子の王将 “炒飯” >>

“ビッグファミチキ”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
今回は、ファミリーマートさんの“ビッグファミチキ”。

ちなみに、以前描いたコンビニチキンはコチラ。
“ファミチキ” >>
“Lチキ” >>
“ナナチキ” >>

全パーツ。

組み立てます。

元々紙のモノを、紙で作ってるので伝わりづらいですが、パッケージも絵です、

両面作って封筒状になってます。

大きいっちゃぁ大きいけど、1.5倍なので、ちょっと大きくて嬉しいって感じかな。
袋のデカさがインパクトあるのかも。

むき身状態。

というわけで、食べて嬉しかった勢いで描いちゃいました。

餃子の王将 “炒飯”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
餃子の王将の“炒飯”(焼き飯)ですね。昔メニューも焼き飯表記だったけど、極王炒飯が出て以降かな?炒飯表記になりましたね。

以前描いた、王将メニューの記事。
餃子の王将 “餃子” >>
餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>

以前描いた、味の素冷凍食品「ザ★チャーハン」の記事。
“ザ★チャーハンの作り方” 1 >>
“ザ★チャーハンの作り方” 2 >>
“ザ★チャーハンの作り方” 3 >>

餃子の王将 “炒飯”

さぁー食うぞー!

いっただきーまーす!

ふぅ〜〜、食った食った。

というわけで、こんな感じでブロックに分かれたます。↑皿の裏に台を仕込んで高さを出して本物っぽさを演出しているぞ。

こんな感じで、具も全部貼り付けてます。

レンゲとスープ。

全パーツ。

\ソーハンイー!/

動かすとこんな感じ。
描いてたら、王将の口になってきたわ。
さ〜、次は何描くかな? テンハン?エンザーキー?

セブン-イレブン “もち米もっちり!赤飯おこわおむすび”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
恵方巻に引き続き、立体パターン。セブン-イレブンの赤飯おにぎり。
セブン-イレブン “もち米もっちり!赤飯おこわおむすび”

中身。

こんな感じで、中に収納出来ます。こだわりは、内側にも透けてる風(文字も反転して)にしてみたとこですかね。

外装のパーツ。側面は、組み立ててから表・裏面に合わせて描いてきます。

表面。

裏面。

左側面。

右側面。

黒ごまや小豆も、別パーツを貼り付けてます。

こんな感じのパーツで。

中々手間掛かりましたわ。
手巻きタイプのギミックのもいずれやってみたいかな。

“恵方巻”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
節分ということで、恵方巻(a.k.a 巻き寿司、太巻き)。今年は、“西南西”だそうだ。
ずっとやってみたいネタではあったのだが。今回、側面の海苔も描いて、立体的にしてみましたよ。

全具材。

具材をまとめます。
(当初、平面で仕上げるつもりだったので、↑見ての通り、右後方に向かってパースをつけてるので、真正面の構図に無理矢理詰め込んだので、構造的におかしいんだけどね。まぁ、プロトタイプということで)

酢飯に具を埋め込みます。米に汁の染みをつけつつ。

のり(海苔)しろを内側に織り込んで、

海苔を巻きつけて完成。

意外と立体もいけるね。保管に困るが、たまにやってみよ。

“カルビー 堅あげポテト BIG うすしお味 150g”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
カルビーさんの“堅あげポテト”。ポイントはビッグサイズのとこかな。まぁ、ビッグザイズだと嬉しいよね。
“カルビー 堅あげポテト BIG うすしお味 150g”

原画こんな感じ。

とりあえず、激しめにパキッとハイライト入れると、雰囲気出るかな。
撮影する時の照明変えてみました。明るくなった。