『リアリティのダンス』

京都みなみ会館アレハンドロ・ホドロフスキー監督『リアリティのダンス』を観る。
2014.07.31.b
『リアリティのダンス』(2013年/チリ・フランス/130min)


ホドロフスキー監督23年ぶりの新作ということで、デジタル映像だったりCGだったりと今の技術で自身表現したいことをしてる。僕がホドロフスキー監督の作品を初めてみたのは大学の頃だけど、それでも公開時から何年も経ってるので、いい意味で時代感というか昔凄いのんがあってんなぁ〜みたいな感じだったけど、今作は凄く現代な感じがするし、ドキュメンタリーの『ホドロフスキーのDUNE』を観てホドロフスキー監督の人間性が分かってるので安心してみれたというか。この監督はアーティストというか妥協しない人なので、こういう世界をやりたいとなったらそれを表現するために役者や美術をできる人を捜して来て口説き落としてな感じなので、今の時代に撮るとなると今の技術になるんですね。
話の方はコンテンポラリーな劇を観てる感じというかプログレな感じですね。
途中モザイクが入る部分とモロ出しの部分があるけど、有り無しでどういう差があるんだろね?
にしてもホドロフスキー監督85歳には見えないね。元気やなぁ。

・『リアリティのダンス』公式サイト
・『リアリティのダンス』Trailer

投稿者:

jumpei

イラストレーター。