“Happy New Year 2020”

明けまして、おめでとうございます。
毎度のことながら、何の年末年始感ないですが。
今年もよろしくお願いいたします。

『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』

京都みなみ会館で、小林勇貴監督『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』を観る。
そう、井口昇監督の名作『片腕マシンガール』(2007年)のリブートだ。
『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』(2019年/日本/76min)

公式のキャッチコピーで“極悪リブート”とあったので、これちょっと悪い意味で“極悪リブート”ちゃうやろな?と心配してた(大仁田が自分で“邪道”って言ってる的な?)けど、意外と良かった。2、3ヶ所好みのシーンもあったし。ヒロインの2人、アクションも良かったし、目力もあって良いキャスティングだったと思う。
リメイクではなくリブートというこで、「片腕〜」のアミとヨシエって役名と腕がマシンガンってことぐらいで、別の新しい話だ。唯一「片腕〜」にも出てた石川雄也さんが出てた。あとは、西村喜廣さんの要素を濃いめにしつつ、それだけだと暴走しはるので、そこを小林監督の要素がバランスをとってる感じかな。「片腕〜」の井口監督のセンスが大好きなので、期待し過ぎないようにしたけど、良かった。年末とか正月気分で観るのにいいかもね。
ただ、井口監督が一切この作品について触れないんは何か色々あるんやろなと思ったり。与り知らずなんだろうね。小林監督と西村監督も、関係がよろしくないようだし。
井口昇監督の『片腕マシンガール』といえば、HDリマスター版のBlu-rayが3月に出る予定で、主演の八代みなせさんと井口監督のコメンタリーが付くそうだ。公開当時一切宣伝に出てこなかった八代みなせさんが何を語るのか凄く楽しみだ。

『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』公式サイト
『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』予告編(YouTube)

鼓月 “千寿せんべい”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
京都の銘菓、鼓月の“千寿せんべい”。美味しいやつですね。他のメーカーも似たの出してる(「孤独のグルメ」で出てきた新潟の“あささささ”ってそっくりなお菓子が出てきたけど)けど、ここのが本家ですね。
鼓月 “千寿せんべい”

3つのパーツから出来ています。

合わせて完成。
(ちょっと、印象として薄かったかな。もうちょっと厚みつけたらよかったね)

オレオ的な食べ方もね。

『餃子の王将 創業祭』

餃子の王将 創業祭ということで、俺たちの王将へ。
奇しくもクリスマスと言うことで、フライドチキン(チューリップ)に、

ローストポーク(焼豚)で。

キムチと紹興酒の赤で、クリスマス感を演出。安定の王将である。

ということで、500円分の割引券もらいましたよ。っていうか、今「年末年始 お客様感謝キャンペーン」(300円でスタンプ1個、6個貯まると餃子一人前無料。2回店に行けば貯まる。)も開催中で、エンドレスで通ってしまう構造になっているぞ。

『餃子の王将』オフィシャルサイト

『スペシャルアクターズ』

京都みなみ会館上田慎一郎監督の『スペシャルアクターズ』が観る。最初はシネコンとか大きいところでかかってたけど、前作『カメラを止めるな!』の爆発的ヒットもあって手出しづらかった(売れてるものの性)けど、ムーブオバーしてきたのでこの機会に。
『スペシャルアクターズ』(2019年/日本/109min)

映像にしろ音楽にしろVシネチック(日曜の午後にTVで放送してるような)な感じもありつつ、知らない役者さんばっかりなので先入観無く観れるのもあるけど、分かりやすいキャラクター達なので、直ぐにどういうキャラか認識出来てすんなり入り込める(みんな味のあるキャラで愛着も湧く)。観ながら、信者少ないな〜とか、安っぽいな〜とか思うけど、上田監督は、それを逆手にとって、これこれこういう設定だからこれでOKやねん、安っぽくても問題ないという理由づけで回収してくるのが、ちゃんと考えられてて上手いね。前作もだけど、エエの観たわ〜っていう多幸感があるね。どんどんハードル上がると思うけど、その都度工夫して面白いものを観せてくれそうだ。

『スペシャルアクターズ』オフィシャルサイト>>
『スペシャルアクターズ』(YouTube)>>