『ドレス・コード?――着る人たちのゲーム』

台風も無事通過したので『ドレス・コード?――着る人たちのゲーム』を観に、京都国立近代美術館へ。金・土曜は、夜9時まで開館してるので、有難いぞ。
『ドレス・コード?――着る人たちのゲーム』
そんな点数は無かったけど、色んなブランドのアーカイブが観れて良かった。ハンス・エイケルブームの写真のシリーズは面白いな。

向かいの京都市美術館(京セラ美術館?)はリニューアル工事中だ。

中村muchoよしてる展「自由研究」

中村muchoよしてる展「自由研究」を観に、サロンモザイク(大阪・天神橋)へ。
中村muchoよしてる展「自由研究」

サロンモザイク

クラフト紙に、絵の具を飛び散らかして出来た色や模様を切り貼りして作られたシリーズ。

「自由研究」っていうタイトルからもだけど、夏休み感あるね。

こんなユーモラスな顔シリーズも。売れるやつだ。

会期中の夜数時間、ムーチョが詰めてお客さんからお題をもらって、作品をライブで制作してるゾーン。良いの思いついたな〜。

この男が、“浪速のエリック・カール”こと、中村muchoよしてる だ。

流浪のケータリンガーこと“たべものやわたりびと”さんの、アテ5種盛りを呼ばれつつ。見たことない野菜がいっぱい!

この日は、いおかゆうみさんの弾き語りが。観るのは前のムーチョのcafe fouet°での展示以来。もう曲も覚えたわ。エレベ〜タ〜、エレベ〜タ〜♪みーちゃんみーちゃんみーーーいちゃん♪

ムーチョもご満悦だぞ。

田岡和也くんの、ビックリサンシールをお土産に買いつつ。3枚。

展示を堪能したのであった。
最終日の8・11はオールリクエスト大会らしいよ。お題出したらムーチョがなんでも描いてくれるとか。無理難題聞いてくれるぞ!混雑必須なので上手く時間見計らって!

『粟津潔 デザインになにができるか』&『大岩オスカール 光をめざす旅』

朝の金沢駅。
傘持ってきてたけど、こっち来てる間に梅雨明けしたみたいね。

金沢城公園を散歩がてら巡りつつ。

キレイに刈り込んでるね〜。街中にこんな広い公園あるのね。結構ランニングやウォーキングしてる人もいてた。

21世紀美術館オープン前に結構街中散策出来た。

そして、金沢21世紀美術館の会館時間に。前に来たのが『ロン・ミュエック展』(2008年)だから、11年ぶりに来た。

『粟津潔 デザインになにができるか』
粟津潔さんは、色んなタッチで制作されてるけど、ベン・シャーンに影響受けてた時代は、影響どころかモロにベン・シャーンのタッチ過ぎやな。

『大岩オスカール 光をめざす旅』こっちは写真OK。

原画初めて観たけど、こんな大きかったのね。

ざっくりとゆるいタッチの部分のなかに、ポイントで緻密に描かれてる部分があったり。

絵の中に色んなモチーフや仕掛け、遊びがあるので、細部まで楽しめるね。

こっちは壁画。どれぐらいの時間で描かはるんやろね。

一応レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」や他の常設作品も観つつ。

サクッと堪能したのであった。

『みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 MJ’s FES in 富山』

このSNS時代のご時世、誰がこんなブログ読んでんだ?!と思いつつ、まぁ日々の記録として書いときますが。
夏休み感があるからか、何かどっか行きてー!ってな感じだったので、JRの青春18きっぷを使って、富山で開催中の『みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 MJ’s FES in 富山』を観に行くことに。

始発で京都を出て、福井まで。コンビニで乗り継ぎミスッて(キヨスクでおにぎり買ってたら)次の電車が30分後(特急以外の普通は、そんな本数無いのね)だったので、福井駅で下車。

駅前の恐竜を見に。(音が鳴って動く)

恐竜王国福島、また改めて見に来んとな。

金沢からJRじゃなくて、“ IRいしかわ鉄道” と “あいの風とやま鉄道線”を乗り継ぐ、富山駅入り。大体6時間くらい。

と!富山駅でいきなり遭遇!

『みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 MJ’s FES in 富山』のラッピング路面電車。走ってるのは知ってたので探さなアカンかなと思ってたけど、初っ端から。

おもちゃみたいな、クラシックな電車とハイテクなトラム(ライトレール)が混在してるのね。街的には、京都みたいに人いっぱいじゃなく、程よく人が少ない感じだし、すごいイイ街だな。

お腹も空いてきたので、元祖富山ブラックラーメン 西町大喜 西町本店へ。

終戦後おにぎりを持った肉体労働者のために、塩分補給として醤油を濃くしたことがきっかけで生まれた、独自の進化を遂げたラーメン。ということで、かなり覚悟はしてたけど、しょっぺー!スープを飲む前提で作られてない白飯を食べるためのラーメン。なので、ご飯ないとキツイと思う。(そういうモン)。ご飯で麺や具の醤油っ気を拭って(それでも塩っぱい)食べる。水が進むし、水美味しー!ってなるわ。甘く感じる。こういうラーメンもあるんだなという経験になった。

おっ!ROCK’N ROLL SLIDERSの2人も来てはるやん。

そして、いざ富山市民プラザへ。

『みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 MJ’s FES in 富山』

じゅんとマングースがお出迎え。

去年あった、川崎市市民ミュージアムの『MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958』から、ちょこちょこバージョンアップしている。

(亡くなってはないよ)生前遺品展といった感じ。

幼少期からの作品。

人に見せる前提の自分記録。

どうかしているぜ。

『はるちゃん』(右端)、僕も観てたのでお気に入り。

川崎市市民ミュージアムの時、と会場変わると雰囲気も変わるね。

生原稿。

川崎市市民ミュージアム行った時は、この巨大な“ツッコミ如来”がイベントに駆り出されててなかったので、今回観れた。

ゆるキャラたち。

“冷マ”(冷蔵庫にくっ付けるマグネット使用の販促チラシ)

官房長官ごっこ(写真)が出来るようになってたが、1人で行ったので断念!!
そんなわけで、堪能したのであった。

その日のうちに、金沢に移動。この“ひゃくまんさん”はキャラクターとして完成度が高いので個人的に好きである。

『ヒグチユウコ展 CIRCUS』

『ヒグチユウコ展 CIRCUS』を観に、神戸ゆかりの美術館へ。
東京会場(世田谷文学館)行きたかったけど、タイミング合わず行けなかったので、巡回してくれて良かった。
『ヒグチユウコ展 CIRCUS』

圧倒的に上手いし、ため息しか出ませんでしたわ。みんな好きなやつです。

その後、阪神御影駅へ。念願の餃子の王将 御影店へ。
ここは昔から美味いと有名なとこだけど、中々神戸出るタイミングがなく行けてなかったけど、やっと来れた。

他店と同じ餃子使ってるらしいけど、印象が全然違うし美味かった。
神戸的な味噌ダレも美味かった!ビールもここは大瓶じゃなく中瓶なんだな。2本いっちゃった。

焼き飯も美味い!通常の王将と味も見た目も全く別物だ!

焼き飯に付いてるスープからして美味っ!全く別物と考えないと、通常の王将に行けなくなるから、これは別物だ。普通に美味い町中華。近隣住民が羨ましい。下手に大阪で餃子の王将行くなら、ちょっと阪神電車乗ってここ来た方がいいですわ。また行こ。

マメイケダ 絵本『おなかがへった』発売記念展

マメイケダ 絵本『おなかがへった』発売記念展を観に、nowaki(京都・新丸太町)へ。
マメイケダさんの初絵本『おなかがへった』発売を記念して、原画を始めとした展示。

ということで、早速絵本『おなかがへった』とステッカー買うてきましたわ。この絵本で、白飯いけますわ。展示は、〜7/8まで!

『窪之内英策展「絵空ゴト」〜ぜんぶ、鉛筆とラクガキからはじまった〜』後期

窪之内英策さんの展覧会の後期を観に、あべのハルカス24階 大阪芸術大学スカイキャンパスへ。↓おっ、絵が加筆されてる。
『窪之内英策展「絵空ゴト」〜ぜんぶ、鉛筆とラクガキからはじまった〜』
・前期の記事はコチラ>>

そして、やっぱ凄い画力。

やっぱ前髪のキャラが好きかな。

行く!行く!

先生の作業机の再現。

こういう設定の絵イイよね。

なるほど〜。

こういう色の試行錯誤というか色指定も。

今回は『ワタナベ』の生原稿も!
中学生の頃読んでたやつだ。そんなわけで、勉強させてもらったのであった。

辻元小百合 展「群生」

辻元小百合さんの久々の展示「群生」を観に、iTohen(大阪・北区)へ。
辻元小百合 展「群生」

6年ぶりだそう。どうしてはるんかな?と思ってたので、ずっと描き続けてはったみたいで良かった。そして、久々に観たけど、圧倒的な描写(リアルな写真とも違う、角のとれた?ちょうど良い気持ち良さ)で、やっぱ良かった。〜6/24までですよ。

ちなみに以前購入した、辻元さんの作品。

ひろせべに「あそびうた絵本原画展」& 作家・中脇初枝さんお話会

中脇初枝さん著・ひろせべにさん絵の絵本「あそびうたするものよっといで」「あそびうたするものこのゆびとまれ」(福音館書店)発売を記念して、恵文社(京都・一乗寺)で中脇初枝さんのお話会があったので、参加してみる。
“あそびうたと”は、子供の頃に流行った数え歌とか手遊び歌とか地域や世代によって微妙に違いのあるアレだ。↓絵本の雰囲気が凄く分かるプロモーション動画。(中脇さんの娘さんが声やってはるのだが、達者だな)
「あそびうたするものよっといで」(YouTube)
「あそびうたするものこのゆびとまれ」(YouTube)

ということで、中脇初枝さんからこぼれ話や実際にお客さん同士で手遊びしました。
というわけで、見知らぬ美人な女性と対決(手握ったりして)してドキドキしたわ。

早速2冊ともゲット。
そいで、イベントの最後参加者全員でやった遊び歌で、最後の3人に残ってポストカードセットもらっちゃったわ。

生活館のミニギャラリーで、ひろせべにさんの「あそびうた絵本原画展」も開催中だぞ。原画や紙粘土フィギュアやブローチが売っていたぞ。展示は、〜6/7まで。

牛木匡憲個展『トラフィックライト』

牛木匡憲さんの展示『トラフィックライト』藤井大丸(京都・下京区)7Fのギャラリーで開催してたので観に。
牛木匡憲個展『トラフィックライト』

白地に黒のみで表現されている。特殊なシルク版画で、近くで見るとキラキラしてた。

ユーモラスなところもあり、なんかシュッと洗練されてる感じでした。

こんな遊び心。

初日でご本人も来られてて(ブラッド・ピットに雰囲気が似てる?!ロンゲの)、終始似顔絵をされてたけど、予約パンパンだったので、ステッカー買うて帰ってきました。
展示は、〜5/30までだそうだ。お見逃しなく!

中村muchoよしてる展示 「たからもの」

中村muchoよしてる展示 「たからもの」を観に、奈良県香芝市は二上駅にあるCOCO COFFEEさんへ。残念ながらムーチョはおらず。
COCO COFFEE
4坪しかない極小コーヒースタンド。元々クリーニング屋さんだったという楕円形の窓がイイ感じ。女性店主1人で切り盛りしているのだが、感じの良い人で引っ切り無しにお客さんが。1日3回来る人もいるんだとか。って感じで、お客さん同士で会話出来る良い空間が。ムーチョの息のかかったカフェはもれなくイイ感じだな!店も人も。

中村muchoよしてる展示 「たからもの」

この4坪の店の片面の壁に100枚の絵を展示するという発想。
ムーチョのここでの展示は今回3回目だそう。地元の人にもファンが多いそうだ。

自慢のコーヒーをよばれつつ、絵を鑑賞。道の前には川と線路があってボーッとゆっくり出来る空間。こんなとこ近所に欲しいな。都会だろうか山奥だろうが、こういうとこ1軒あるのは駅的にも大きいと思う。

ムーチョの作品。一律4,500円と非常にお求め安い。
木のフレームや背景のクラフトペーパーの雰囲気がこういうカフェ系に合うね。

このおにぎりの海苔のマチエールもやばいぞ。

ん?…こ、こ、ち? ハッ!ムーチョの愛娘ここちちゃんの作品も飾られてるではないか。すでに作家としての英才教育を受けているぞ。これが売れる体験をすると将来に大きな影響になりそうだな。

お?うまい棒のキャラかな?悩みに悩んでコレを購入しましたわ。
現時点で半分の50枚売れてるそうなので、良い作品はお早めに。ローケーションを活かした、実に見事な展示であった。
展示は〜5/19まで(水木土日のみOpen)だそうだ。

映画「バイオレンス・ボイジャー」公開記念 宇治茶監督展

その後、難波へ。宇治茶監督の映画「バイオレンス・ボイジャー」公開記念展のレセプションがあったので、LAUGH & PEACE ART GALLERYへ。
映画「バイオレンス・ボイジャー」公開記念 宇治茶監督展

「バイオレンス・ボイジャー」の原画。

ゲキメーションということで、各動きごとの絵が山盛り。
意外に小さいけど、ようこんな小さいのに細かく描き込めるな〜。
そっか、キャラを大きくすると比例して背景空間も大きくしないといけないから理にかなってるんかな。ほんで、この小さいのが劇場のスクリーンで、どアップになっても画が持つんだからすごいですね。

宇治茶監督。

こんな感じでレセプションがスタート。

こちら、イメージボードというかアイデアスケッチ。

宇治茶監督の頭の中を覗き見出来るぞ。そして、やっぱ絵が上手い。

手描きの撮影スポットで。
映画「バイオレンス・ボイジャー」、去年の京都国際映画祭のアジアプレミアで観たけど必見ですよ。〜5/24からシネ・リーブル池袋で公開だそうだ。関西はまだ未定らしい。
↓予告を観たら魅力が分かるはず。
『バイオレンス・ボイジャー』公式サイト
『バイオレンス・ボイジャー』予告編(YouTube)

バイオレンス・ボイジャー コーヒーとワッペンをゲットしましたよ。
コーヒーのパッケージ破るの勿体無いので、裏面に切り込み入れて取り出しましたわ。

展示は〜5/19まで。連日色んなゲストを呼んでトークイベントがあるみたいですよ。
展示の詳細はコチラ>>

島本彩展「Play indoors!」

島本彩展「Play indoors!」を観に、大阪・北加賀屋のTHE BRANCHへ。
銅版画の作品。

色んなモチーフを組み合わせた作品。

これ版。

銅版の10円玉がおもしろい。

このTHE BRANCHってギャラリー、普通の民家で店主のパトリックさんがコーヒーやドーナツでもてなしてくれました。

北加賀屋駅初めて降りたけど、面白そうなとこがいっぱいあるのね。

『窪之内英策展「絵空ゴト」〜ぜんぶ、鉛筆とラクガキからはじまった〜』前期

窪之内英策さんの展覧会が、あべのハルカス24階 大阪芸術大学スカイキャンパスで始まったので、早速観に行く。
『窪之内英策展「絵空ゴト」〜ぜんぶ、鉛筆とラクガキからはじまった〜』

お〜〜。

描かれる女子、もれなくタイプ!!

前髪や、おかっぱが好みなんよな。

行く行く!

(当たり前だけど)全部が超絶的に上手過ぎて吐きそうになったわ。

『ツルモク独身寮』最終話の原稿。
中学生の頃すごい読んでたので、こみ上げてくるモンがあった。

先生の作業机の再現。
日本で(いや世界か)一番コピックを使いこなしてはる人だわ。

日清カップヌードル CM「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」(YouTube)

ANNE VALÉRIE DUPOND「Mythologie」

アンヴァレリーデュポンさんの展示を観に、Gallery De ROOM 702(大阪・浪速区)へ。
ちなみに前回(2017年)展示の記事はコチラ>>

ANNE VALÉRIE DUPOND「Mythologie」

展示の様子。

大理石彫刻の様な像を、布やレースを縫い合わせて作られている。
白を基調とした縫いぐるみのような愛くるしさと、よく見るとフランケンの様な縫い目のダークさ。が共存した絶妙なバランスが魅力なんでしょうね。

今回絵の展示も。こんなのも描かはるんですね。

立体作る人は、やっぱデッサン力も高いですね。立体的にモノを捉えるので。

そして、今回もアンさんのデモンストレーションが。

お客さんの質問に答えながらチクチク縫って、1時間程で出来た作品。
展示は、〜6/22まで!

「江口寿史イラストレーション展 彼女」~世界の誰にも描けない君の絵を描いている~

「江口寿史イラストレーション展 彼女」を観に、明石市立文化博物館へ。
明石市、車では何度か通過したことあるけど、降りたのは初めて。もっと漁師町的なとこかと思ってたら駅周辺は割と街なのね。

明石市立文化博物館。ちょっと登ったとこにある。

金沢21世紀美術館でやってたのが巡回してきたのだ。ということで、初日に。

お〜〜。

「江口寿史イラストレーション展 彼女」~世界の誰にも描けない君の絵を描いている~

たまりませんな。

大型出力作品。

これ好っきゃわぁ。

ええですね。

原画。

大人気でした。

画集まだ買うてなかったのでゲット。

初日ということで、江口寿史さん来られてて、サインしてもらいましたわ。ありがたや。

その後、海の方へ。漁船ハーバーを横目に。

玉子焼きこと明石焼きを食べに、ふなまちさんへ。中々イイ雰囲気。

50分位並んで店内へ。結構コンパクトな店内。テーブル2席で一度に入れるのは3〜4グループってとこかな。

おっ、来た来た。1人前20個600円。
熱々ふわふわのを冷たいお出汁で頂くスタイル(味変でソースもある)だ。
ペロッといけたけど、後からズッシリお腹に来るね。美味しゅうございました。

正直ここ5年位人物がが不調で、仕事以外は靴とか食べ物とか物系に逃げてたけど、ぼちぼちまた人物がに力入れてこうと思わされた(薄々考えてたのがはっきり)展示なのであった。