『カレ・ブラン』

京都みなみ会館で、ジャン=バティスト・レオネッティ監督『カレ・ブラン』を観る。

『カレ・ブラン』(2011年/フランス・ルクセンブルグ・スイス・ベルギー・ロシア合作/80min)


説明なく、どんどん進んでいくのだけど、途中から多分こういうことなんなんかな?って感じで分かって来る感じかな。あとは解説を読んでストーリーを追うというか。つまり、ブラック企業(社会)を表してて、そこから逃げる方法は自殺しかない感じで、現代社会で起こってることを意味してるのかな?コントラスト強めのダークな映像と、定期的にながれる放送とビープ音が怖いし、この社会を仕切ってるボスが見えないのがまた不気味やね。色味や映像的には好きな画やな。おもしれー!っちゅうタイプの映画ではないけど、そういうことが言いたいのね、って感じかな。この監督は、第1作目とのことで、次どんなん撮らはんのか気になるところですね。

・『カレ・ブラン』オフィシャルサイト
・『カレ・ブラン』Trailer