きのうよりワクワクしてきた。

吹田の万博記念公園にある、国立民族学博物館で、『ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち』特別展というのがやっており、友達のやまむらけい子が出展してるので観に行く。ブリコラージュとは、日常にある何のへんてつもない物を本来の目的とは違う物に作り変える、みたいな意味らしいです。作者によって新たな価値を見い出すということです。で、中に入ると、元建設業のホームレスの人が空き缶18000個使って家(本当に家になっている。屋根にはシーサーまで。職人技)を建ててはったり、毎日通勤中の道に落ちている、ガラクタ?を拾って、それを組み合わせオブジェを作ったり、取り壊される建物の壁のキズや看板(OMSの恐竜が飛び出た看板のシッポの部分や、通天閣下にあった劇場まで)、思い出の部分を使ってウクレレを作ったり、などなど、色んな人が作品を作っている。しかも、各作家の制作シーンも映像で観れるので、かなり楽しめる。 とにかく、凄まじいパワー。個人的には、無地のパジャマにイクラの粒をビッチリ描いた”イクラパジャマ”を作ってた人のが、お気に入り。作品に触っても、学芸員の人に怒られなかったので、触って大丈夫だと思います。多分。。。やまむらけい子の作品は、次のmemoで。http://www.minpaku.ac.jp/special/brico/その後、digmeout EXHIBITION 前回あまり観れなかったのでdigmeout CAFEへ。西祐佳里さんのインタビューが、おもしろい。今日一日かなり創作意欲をかき立てられ、帰宅。20053221.jpgビック・リリアン・プロジェクト。
で、やまむらけい子の作品はというと。そもそも、彼女は病気で視力を失ってしまったのだけど、そこから、”編む”という事にはまり、色んな素材(毛糸・麻ヒモ、針金などなど)の物をひたすら編みまくる。編みまくる。と、いうことで今回の作品はというと、リリアンという円形の編み機(メジャーな機械なのか知らないけど、初めて聞く。リリアンと聞くと大半の人が、たかじんがモノマネうまい、オカマのリリアンを思い浮かべてしまうだろうけど。)があって、それでも毛糸を編んでいる。会場では、色んなヒモが置いてあり、実際編む事が出来るようになっている。←通常は、左の画像のような(これでもデカい方らしい。)サイズなんだけど、それとは別になんと今回は、この会場2F部分(1F吹抜け部分)の手すりをグルっと1周を巨大リリアンにしてました。スゲーー。。。←(左側)こんな感じで、永ん遠と。巨大過ぎて、全貌を写真に収めきれない。。。←(真ん中とばして、右側)とにかく、凄いパワー。運動量も図り知れない。。。このまま、編み進めていくと、スゴイ事になりそう。その他、関連イベント・ワークショップなどもあり。〜6/7(火)まで開催中です。http://www.minpaku.ac.jp/special/brico/?

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