『現代美術の皮膚』展

大阪の国立国際美術館でやってた『現代美術の皮膚』展を観る。
中々おもしろい。
ヤン・ファーブルの本物も初めて観れた(近くで観ると中々きんもちわるい)し、イ・ドンウって人の「柄」って作品が、日本刀の柄部分(持つところ)や手榴弾に生々しい小さい人間がいっぱい縛り付けられてて、こんなんで人斬れへんな〜。って感じで凄い意図が明確でした。

200710251.jpg