Tシャツ

そうそう、digmeout A&Dのスタッフさん(密かに鳥取つながり的な二人)が罰ゲーム的に?いやいや、こぞって着てくれてる左のTシャツは、販売もしてますよ。
元々MEET THE WORLD BEAT 2007のNISSANブースのスタッフ用に作られたものなので、ビジュアルが四角のままバ〜ンと入っただけなので、あまりデザイン性はないけど、逆にレアかもしれませんよ!逆に!
確か¥1,000.-と大変お求めやすくなっております!最後のチャンス!
着る人が着ると、違うね〜。


GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦、丸藤が奪ったか〜!こりゃ9・29GHCヘビー三沢戦が楽しみだ〜!!!絶対凄い試合になる!


お友達の細川氏が来る。
彼は元フランス軍外人部隊の軍人だったという経歴の持ち主。
802のRock the summerのキャンペーンやNISSANのフライヤーの人物が持ってるギターは、彼のレスポール(と弾いてるポーズを散々とってもらって)を参考にしました。ここだけの話。
ちなみに、顔や体型はモデルにはなっていない。

「ショートショートムービーフェスティバル」

ヨーロッパ企画?presents?ショートショートムービーフェスティバル」の大阪本選の上映会が、りそな銀行大阪本店講堂であったので観に行く。
が、14:00〜からだったんだけど、目が覚めたら13:00過ぎでビックリする。漫画太郎の漫画みたくホントに”はうぁっ!!”となる。慌てて向かったらちょうど3本目(ヨーロッパ企画・上田さんの作品。最終的に優勝されたのだが、観れなかった。)が終ったところ。

そもそもこの大会のルールは、
1)作品が5分以内であること
2)観客とゲスト審査員の投票によってグランプリを選出
3)タイトルが「黄金」であること

ヨーロッパ企画主催のイベントなのだが、前日にテレビで「ヨーロッパ企画のロケコメ2」を観てたので、ヨーロッパ企画内の出場者の予習になって良かったかも。(余談だがロケコメ内で、なだぎさんがスミス夫人時代を彷佛させるオーバーリアクションとツッコミが見れてかなり嬉しかったッス。)
俳優の山本浩司さんもエントリーしてて、作品中に山下敦弘監督が出て来たり(昨日、映画観たとこだたので)と、なにかと色々リンクしたのでした。ロボピッチャーの加藤くんや、カミロボの安居さんもエントリーしてたし。的な感じ。
そんなこんなで、自分が先日ちょい役で出演した、”土井コマキ+spica design”チームの番が来て、初めて完成型を観る。ハラハラドキドキしたのでした。おぉ〜!こうなったのか〜。
残念ながら賞は奪れなかったけど、何か凄いモノを作りたい衝動にかられたのでした。映像も撮ってみたいなぁ〜。

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『天然コケッコー』@京都シネマ

くらもちふさこ原作・山本敦弘監督『天然コケッコー』を京都シネマで観る。イイ!これイイ!夏帆で正解!
原作を読んだのが2〜3年位前なので、若干記憶が薄れぎみだったんだけど、観たらすぐ甦ったというか、実写化に全く違和感を感じない。凄く忠実に再現してるような。
いや、もしかしたら原作を読み終わった直後で観たら、自分の中でのイメージや期待もあるから、原作と映画の差を意識して観てしまうかもしれないが、記憶が薄れてる分、違いに気付かないかもしれないけど。
それは、今となっては読み返さないと分らないけど、凄く原作の世界がそのまま実写化したような感じ。
山下敦弘監督の映画は(リンダリンダリンダは観てないけど)DT的な、やることなすこと上手いこといかない男子の面白さというか、そういうトコが好きなんだけど、今回の「天然コケッコー」は主人公が女の子なんだけど、その女の子の思春期の心理状態(もちろん自分は実際に体験してないけど)というか、それが上手い事表現できてるというか。(この監督も、長回しが好きで、ほのぼのシーンでも張りつめたシーンでも無言の間合いとかが効いている。)
転校生の大沢広海はプロレス好きで、部屋に武藤敬司のサイン入りポスターが貼ってあったり、要所要所に武藤ネタが入ってたり。しかも、部屋で武藤の入場曲がかかってたので、てっきりビデオかなんかで試合を観てるのかと思ったら、入場曲のCDを聴いてたり。
これはイイ。主人公の”そよ”は夏帆で正解!
これはDVD出たら買いなパターンだは。

『天然コケッコー』
http://tenkoke.com/

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桑名正博系な。

今日は、絵描き?(雑貨作家?)のひろせべにさんが来てくれたり。すんごい「え?これイイの?」的なお土産もろたり。
談笑してると、なにやら金髪のヤバそうな人が入ってきたので、目を合わせないようにしたら、一目散にこちらヘ接近してくる。ヤラれる!?と覚悟を決めたところ、よく見たら団長(堀本勇樹)だった。。。
金髪にしたと噂は聞いてたけど、もっと下品な色かと思ってたら、アッシュ系というか枯葉色的な感じ。ジジイになったような?オカマっぽい感じ。(一時の長介的な。)話を聞くと、どうやら先日のライブペイントでかなりの痛手を負ったらしく、大阪に居場所がなくなり変装のためブリーチしたらしい。。。(本人の言葉を借りると、生まれ変ったらしい)で、次回リベンジに向けて作戦を練る。
次は多分フェニックス一輝のごとく甦ってくれるでしょう!
乞うご期待!


FM802 HOLIDAY SPECIAL フロム・エー/フロム・エー ナビ presen HAVING FUN @アメリカ村「BIG STEP」
●2007年9月17日(祝・月) 10:00-18:55
●DJ=西田 新
●リポーター=土井コマキ
●GUEST=Crystal Kay/ケツメイシ/BUMP OF CHICKEN/BEAT CRUSADERS/MAYA MAXX/堀本勇樹(digmeout)/Sachicafe(digmeout)


鋭意製作中!

去年やった仕事で、入稿もすんでたけど連絡が全然なかったので、「あら?ポシャったか?」と思ってたら1年振り位で復活しそう。
正式に決まったら、追って!
http://www.bati-holic.jp/

しもたぶぁい!

うーわ、しもた〜!!!!!!!!!!!
京都国際マンガミュージアムでやってた、『コロコロコミック創刊30周年記念展』逃してもた!!
沖縄行く前に、帰ってきてからでも間に合うなと、思ってたけど、逃してもたーー!ショック!
なんたって、コロコロ世代ですから。各年代のコロコロが読めるらしかったのに、ショック!自分が当時載った「おぼっちゃまくん」見たかった〜。。


あと、AD&A galleryでやってた寺田めぐみさんのイラスト展「恐るべき子どもたち 2.0」も逃してもた!っていうか、先日、日にち確認せずにギャラリー行ったら2日前に終ってたー!全然知らん人が展示してたー!(実話)なので、この場をかりて、寺田めぐみさんゴメンナサイ!

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おわ、9月か。早っ!

で、今日は、
『KAZUYA TAOKA EXHIBITION 大阪ラバーズ』を観に、space gallery roundishへ。

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『大阪ラバーズ』

”大阪在住になって七年になる田岡和也。大阪の景色を眼と写真に写しながら、平面へと変換するという行為が始まり、繰り返された年月でもある。何処にでもあるありふれた風景には観光的な景色はみてはちれない。彼にとっての大阪は再考し続けてゆく素材であるが、混沌とした画から大阪の景色を感じとることができるのが不思議である。油絵とドローイングによる新作展示となります。是非ご高覧ください。”
だそうだ。

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田岡和也!

お!田岡くん本人が居た。
ゆっくり話が出来た。中々好青年。ちなみに、彼はウイングロードの鳥取支部担当。

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digmeout A&Dにて。

その後、digmeに戻ると、逆に田岡くんが来てくれる。
あ、今日密かにdigmeout A&D1周年だったりして。


で、ビールを呑みつつ、熱いディスカッションを繰り広げたのでした。