ホリモト君は、YUKA選手と。。。ボクは、”ひょうきんプロレスの元祖”ドン荒川選手と。。。試合後時計を見たら、5時間近く経ってた。で、試合の興奮冷めやらぬまま、福島駅近くの居酒屋的なところに行くが、かなり良い店を発見。で、映像作品の話、服飾の話、好みの役者の話等々で盛り上がる。結構、好きな趣味が近いかも知れないと思った。うん。そんな一日。
『堀本勇樹のおブログ道場』
試合会場で。
2007/2/13 火曜日
2007/2/13 火曜日
ホリモト君は、YUKA選手と。。。ボクは、”ひょうきんプロレスの元祖”ドン荒川選手と。。。試合後時計を見たら、5時間近く経ってた。で、試合の興奮冷めやらぬまま、福島駅近くの居酒屋的なところに行くが、かなり良い店を発見。で、映像作品の話、服飾の話、好みの役者の話等々で盛り上がる。結構、好きな趣味が近いかも知れないと思った。うん。そんな一日。
『堀本勇樹のおブログ道場』
2007/2/12 月曜日
digmeのイラストレーター・ホリモト君と、大阪プロレス『大阪ハリケーン2007』@グランキューブ大阪を観に行く。久々のプロレス観戦。大阪プロレスは過去に2回位観たことがあるかな。今回、結構イイ席で観れる。
『大阪プロレス』
『大阪ハリケーン2007』
休憩時間に、ラッキー池田さんが登場して”プチシルマ”体操をレクチャー。思いもよらぬサプライズだ!以前、PRIDEを観に行った時に、小川VS佐竹の試合の時に桑田佳祐さんが出てきてリング上で歌を唄った時的なサプライズだ!密かにバックルがミルマスカラスでした。さらに、密かにリングを挟んで向こう側(画像右下)に、元新日本プロレスの営業職・執行役員の上井文彦氏も来られてて、一緒にプチシルマ体操を踊ってはりました。
『プチシルマ』
2007/2/10 土曜日
そうそう、例の京都のフリーペーパー『SCRAP 16号』が届く。今号は、FAXがテーマのようだ。で、それの一企画に参加しております。参加しているというか、先日SCRAP編集長の加藤氏から不思議なFAXが届く。(左中段画像)”FAX旅に出る”という企画で、”FAXは実は出版の世界でも今ではよく使われています。出来上がった原稿に書き足してチェックするのに便利だからです。メールなんかよりこっちの方が早いし確実です。つまりFAXの特性を語る時に、すなわち「メールや携帯電話よりも優れた」特性について語る時に、この「書き足せる」というキーワードは避けて通れません。では、この「書き足す」を活用した正しい使い方とはなんでしょう。必死で考えた結果たどり着いたのがこの「FAX旅に出る」です。誰かが描いた絵に次の人が描き足していく。それを繰り返してみんなで一枚の絵を作る”という企画のようだ。で、最初に(左中段画像)の米粒のようなモノが描かれたFAXが送られてきたので、(左下段画像)の花にして次の人に送信!この後、どうなってったのかは『SCRAP 16号』誌面にて。詳しい設置場所は下記SCRAP HPにて。
2007/2/9 金曜日
2007/2/8 木曜日
ユナイテッド・シネマ大津で、ソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』を観る。シネコン自体久々というか、2回目位?なのだが、平日のレイトショーということで、人が全然いない。
365人収容の広い館で、10人(5組位)しかおらず、誰一人視界に入らない空の席が前に広がり、どデカイスクリーンで観れたのがかなり贅沢で、このパターンありだな。レイトショー割引きで¥1,200だし。で、映画は良かった。歴史の”重たい”感じでなく、マリー・アントワネットの目線で進んでいき、キルスティン・ダンストは可愛いし、衣裳も可愛い。靴が一杯登場するシーンで、何か水色のコンバースのオールスターが一瞬混じってたような?カメオ出演的に遊びでほりこんでたのか見間違いか分からないけど。。。ちょっと前に『世界ふしぎ発見!』で、この映画公開に合わしてマリー・アントワネット特集(好きなミステリーハンターの竹内海南絵さんの回)をやってて、それが結構忠実にポイント抑えてて、映画のガイドになる。うん。おもしろいおもしろい。いや〜、キルスティン・ダンスト可愛いはこら。帰り、エル・ジャポンをジャケ買いする。
2007/2/7 水曜日
digmeout ART & DINERであった、永瀬沙世さん×清水ゆみさん(コーディネーター伊藤高さん)のトークショーを観に行く。
個展タイトル『青の時間』は、夜から朝に変わる境目に、一瞬だけ存在する時間を”青の時間”と言うそうだ。ほ〜なるほど、どっかで使おっと。
2007/1/23 火曜日