『We Margiela マルジェラと私たち』

シネ・リーブル梅田で、メナ・ローラ・メエヘル監督『We Margiela マルジェラと私たち』を観る。
『We Margiela マルジェラと私たち』(2017年/オランダ/103min)

マルタン・マルジェラと当時のクリエイティブチーム(私たち)の当時を振り返ったドキュメンタリー。まぁ、マルジェラは登場しないけど、周りの人々がいっぱい語ってるので、姿は見えないけど逆にシルエットで人物像が感じられたというか。飄々とはしてるんだけど、人間味も垣間見えたり。らしいっちゃぁ、らしいんかな。身近に感じられたし、アーティストとして凄いなと思う。何かもの作りたくなった(服や靴をカスタムして)。

『We Margiela マルジェラと私たち』オフィシャルサイト
『We Margiela マルジェラと私たち』Trailer(YouTube)

『旅するダンボール』

イオンシネマ高の原で、岡島龍介監督『旅するダンボール』を観る。
MOVIX京都での上映を逃したので、早朝から高の原(ほぼ奈良よりの京都)へ。
『旅するダンボール』(2018年/日本/91min)

ダンボールアーティストの島津冬樹さんのダンボール収集と、ダンボール財布制作に纏わる出会いやプロジェクトを追ったドキュメンタリー。ダンボール財布や島津さんのことは結構メディアでも取り上げられてる(「ぶらり途中下車の旅」でも出てたね)ので、面白い活動してはる人がいるんやな〜と思ってた人。その活動なんかが色々しれて面白かった。誰が見ても面白い活動だし、人柄的にもみんなから愛される感じだし、ドキュメンタリー映画としてもみんな楽しめと思う。今後の動向から目が離せない人だわ。

『旅するダンボール』オフィシャルサイト
『旅するダンボール』予告編(YouTube)
島津さんのサイト「Carton」

『蜘蛛の巣を払う女』

MOVIX京都で、フェデ・アルバレス監督『蜘蛛の巣を払う女』を観る。
『蜘蛛の巣を払う女』(2018年/イギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカ合作/115min)

原作を読んでないので、どのリスベット、ミカエルのイメージが近いのか分からないけど、前作『ドラゴン・タトゥーの女』のリスベット(ルーニー・マーラ)、ミカエル(ダニエル・クレイグ)が どストライクだったので、その後、スウェーデン版「ミレニアム」3部作を観たので。好みでいうとやっぱルーニーなんだけど、その辺は脳内で上手く変換して続編として観る感じだね。
今回のリスベットは、スウェーデン版の方に近い印象。結構アクション要素多めなので筋肉質なんかな。一応「ミレニアム」の4作目という位置付けみたいだけど、生い立ちの設定が違うので、スウェーデン版と繋がってるようで繋がってないというか、念頭に入れつつという感じかな。ハッカーが何でも出来過ぎちゃうか?ととか思いつつ。まぁ、こういうモンなんかな。

『蜘蛛の巣を払う女』オフィシャルサイト
『蜘蛛の巣を払う女』予告(YouTube)
『蜘蛛の巣を払う女』予告2(YouTube)

『少女ピカレスク』

そうそう、誕生日来てとうとう40歳になっちゃいました。お〜怖っ。言うてる間に50だろうね。そんなこともありつつ、井口昇監督『少女ピカレスク』出町座で4日限定上映だったので観に行く。

『少女ピカレスク』(2018年/日本/79min)

なるほど。中々ショッキングな内容。井口監督のコメディテイストを一切排除した感じでヒリヒリする感じ。自撮りで自問自答する部分は、『スレイブメン』(2017年)や『キネマ純情』(2016年)から、はたまた初期の『わびしゃび』(1988年)から根底にある部分でもあるし、そこに配信という現代のツールが加わっている。これも井口監督の一面だぞ、ついてこれるかな?って踏み絵的な部分も感じつつ。主演の椎名ひかりさんも普段のキャラは知らないけど、中々肝が座ってるというか、独特な怪演をしてた。ちょっと人には中々勧めにくい作品ではあるね。

『少女ピカレスク』公式サイト
『少女ピカレスク』予告編(YouTube)

『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』

MOVIX京都で、デヴィッド・ロウリー監督『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』を観る。
『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』(2017年/アメリカ/92min)

なるほど。おばけってこういう感覚(人側もおばけ側も)なんやろな。手塚治虫『火の鳥 未来編』的な感じもありつつ。セリフは最小限で映像で魅せる感じなのでBGV的にあ流しっぱなしでも観れる感じ。ミュージックビデオっぽい感じかな。映像的に好み。ま、ルーニーが美人ってのもあるけど。

『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』公式サイト
『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』日本版予告(YouTube)

『バイオレンス・ボイジャー』アジアプレミア

京都国際映画祭で、宇治茶監督待望の新作『バイオレンス・ボイジャー』のアジアプレミア上映があるということで観に。前日に『燃える仏像人間』のDVD観返したので準備万端だ。

京都国際映画祭2018

上映は夜からだったので、岡崎界隈をぶらぶら。手作り市的なのが出てたり、みやこめっせ「アートフェスティバル BORDER!」「京都ぶんぐフェスタ2018」を観たりしつつ。

Yotta「花子」という巨大こけしを観たりしつつ。

マルシン飯店でB定食を頬張りつつ。美味いな。

よしもと祇園花月へ。
元・祇園会館(2本立てで入れ替えがなかったから1日居れた)で、閉館ぶりに入った。

『バイオレンス・ボイジャー』(2018/日本/83min)

劇メーション(紙人形劇な感じで絵を動かして)の手法で、制作日数3年かけて1人で3,000枚の絵を描いて制作したそうだ。ので、何か冒険家がヨットで単独航海で世界一周して帰ってきた的な長旅してきた人がゴールした的な感じもあったね。
圧倒的な画力もさることながら、原画が凄く小さい(SDカードくらい)が、スクリーンで大映ししても全然画面が持つし、前作『燃える仏像人間』も凄かったけど、さらにテクニックや効果がパワーアップしてた。それを自室の小さい机の上で描いて撮影までしてるのだから、どうかしているぞ。猫目小僧オマージュカットもあったし、少年が主人公というのと、あんま内容には触れないけど色々楳図かずお先生に通ずる要素も感じつつ。声優さんも豪華だったし、エンドロールの曲も良かった。宇治茶監督やっぱ天才だわ。公開は来年のGWらしいので、いち早く観れた良かった。素晴らしかった。

『バイオレンス・ボイジャー』公式サイト
『バイオレンス・ボイジャー』予告編(YouTube)

宇治茶監督、ココリコ田中さん、安斎レオプロデューサーの舞台挨拶。(フォトセッションにて)

『燃える仏像人間』公開時の記事(↓この冊子我ながら力作やったと思う)
燃える宇治茶監督 >>
“宇治茶監督『燃える仏像人間』をより楽しむための冊子” >>
『燃える仏像人間』ゲストトーク >>

『顔たち、ところどころ』

MOVIX京都で、アニエス・ヴァルダJR監督・脚本・出演『顔たち、ところどころ』を観てきました。
『顔たち、ところどころ』(2017年/フランス/89min)

アニエス・ヴァルダ監督と、フォトグラファーのJRの54歳離れた2人がフランスの田舎をプリンター付きの車で旅しながら作品を制作していくロードムービー。2人のキャラも関係性も良かったし、JRの作品(訪れた土地の人々のポートレートを撮って大柄プリントして壁に貼っていく)はカッチョイイし、仕上がりも早いし、撮れた人も喜ぶし、良いプロジェクトだ。良かった。
もっと長く観たいかな。シリーズでもっと色んなとこに行って欲しいな。
JRみたいにサングラスかけよかなと思ったし、アニエス・ヴァルダみたいな歳の取り方(ファッションにしても)したいなと思った。

『顔たち、ところどころ』公式サイト
『顔たち、ところどころ』予告編(YouTube)

『レディ・プレイヤー1』Blu-ray

スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』、待望のBlu-ray出ましたね。『レディ・プレイヤー1』(2018年/アメリカ/140min)

劇場で、2回観た(2Dと4DX3D)けど、家でいつでも観れるぞー!
これはやっぱ劇場で観た方が良いのだが、細かく一時停止して登場してるキャラ観てやろかと思ったけど、TVのサイズで観ると、割と通常再生でも細部を冷静に確認出来る(当たり前だけど、眼球の可動域が少なくなるので)し、この場所にこのキャラおるなとか分かったかも。ま、ソフト化されて発見されるキャラもいるだろし、それまとめてくれる人もいるだろうね。
あと、メイキングも嬉しいし、VFX、モーションキャプチャー、音楽、衣装、他色々当事者の話聞いてから本編観ると、また視点が変わる(例えば、ガラスの写り込みとかにも目がいく)し、何回でも観れるね。観後の多幸感ハンパないわ〜。

『レディ・プレイヤー1』オフィシャルサイト
『レディ・プレイヤー1』予告

『カメラを止めるな!』

イオンシネマ京都桂川で、上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』を観る。
『カメラを止めるな!』(2017年/日本/96min)

話題作だ。関西での最速上映は、このイオンシネマ京都桂川ということで。
ちょっとナメてたけど、1回目当日券でいけるかと思ったらすぐ完売になったので、やり直し。何とか次の日にネット予約でいけたけど、平日21時台のレイトショーでも満席だった。急遽拡大上映だったからか、チラシもポスターも劇場のサイトの上映スケジュールにも画像が無いし。それでも各回満席なのが凄いね。
内容には触れないけど、面白かったし。良く出来ている。
1カット長回しのドキドキ感は、何かドミノとかピタゴラスイッチなんかを観てるような、手に汗握る感があるかな。成功した時に、おー!!ってなるみたいな。
どの役者さんも初めて見たけど、みんなキャラが濃くてイイ味出してた。監督役の濱津隆之さんのちょっと半笑いな感じが好きやわ。いや〜、面白かった。\(^o^)/ポンッ!

『カメラを止めるな!』公式サイト
『カメラを止めるな!』予告編(YouTube)

『犬ヶ島』

TOHOシネマズ二条で、ウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』を観る。
『犬ヶ島』(2018年/アメリカ/101min)

何杯かお酒を飲んだ後にレイトショーで観に行ったので、ちょっと冒頭ウトウトしちゃったが、面白かった。字幕で観たけど、結構日本語のセリフも多く、その英語と日本語が混じり合った不思議な感じが心地良かった(主人公・アタリの声のコーユー・ランキンも良かった)し、その点は他の国の人よりも日本人が一番楽しめるかもね。ウェス・アンダーソン特有の真横上下左右スクロールやキャラの動きのスピード感も楽しいし、人間の動きも妙な滑らかさで面白い。人物の肌の質感も好きだし、小っちゃい口がかわいらしかった。ストップモーション・アニメで楽器の演奏(太鼓や鳴り物)する感じも凄いし好きやわ。
ウェス・アンダーソン作品全般に言えることだけど、ストーリー追うだけでなく場面場面単体で観れるし、BGVとして流しっぱなしで何周も観れるね。

『犬ヶ島』公式サイト
『犬ヶ島』予告編(YouTube)

『レディ・プレイヤー1』4DX3D

ユナイテッド・シネマ大津で、スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』2回目。前回2Dだったので、今回は4DX3D・日本語吹替で。
『レディ・プレイヤー1』1回目の記事>>

『レディ・プレイヤー1』(2018年/アメリカ/140min)

2回目ということで内容も知ってるのもあるし、吹き替えで字幕を追わなくていいので、一瞬しか映らないモブキャラも結構確認出来たかも。あと、4DXしんどいかなぁ〜と思ったけど、この映画はすごい親和性が高く(作品によって相性があるかも)すんごい楽しめた。あと、吹き替えなので、ストーリーが凄い入りやすかった。あとは、(結末を知ってるってのもあるけど)山寺宏一さんが声やってるだけで、あっ重要なキャラやんってバレるのはあるかも。そんばわけで、2回目だけど全然楽しめたし、やっぱ観終わった後の高揚感がたまらないね。もう1回くらい行ってもいいかな。ソフト化されたら間違いなく買うわ。

『レディ・プレイヤー1』オフィシャルサイト
『レディ・プレイヤー1』予告

『レディ・プレイヤー1』

ユナイテッド・シネマ大津で、スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』を観る。
『レディ・プレイヤー1』(2018年/アメリカ/140min)

うっ、こんなことされたら、おもしろいわ。オタクホイホイ映画だな。コナミワイワイワールドとかファミコンジャンプ的なお祭り感があるね。版権ものが惜しげも無くバンバン出て1回だけでは全部拾いきれないな。2Dで観たけどスンゴイ高揚感あった。多分3Dや4Dだと飛び出したり体感部分に気が行くから細部の画まで見れないと思うが4Dはそれはそれで楽しそうではあるな。主人公らのヌルッとした質感のアバター表現も全然見れたし。僕はゲームとか全然やらないし今のオンラインゲームとか課金がどうとかアイテムがどうとか全然無縁だけど、現実にこんなんあったら楽しい(リアル世界の荒廃と隣り合わせ)と入り浸ってまうやろね。今年一番ちゃうかな。もう1回観に行きたい。

『レディ・プレイヤー1』オフィシャルサイト
『レディ・プレイヤー1』予告

『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON2』DVD

ハリウッドザコシショウさんのDVD『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON2』が出ましたよ。
シーズン1の記事はコチラ

『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON2』(2018年/日本/本編116min+特典111min)

スキンヘッドでパンツ一丁のイカれたおじさんが楽しそうにパフォーマンスしてるのを観てると、なんちゅうモンをDVD化(ライブをして)して販売してるんや?と、途中我に返って楽しい気分になるね。この人は、やっぱ凄いわ。シーズン3が出ても買うし、ものまね以外のネタのDVDも出して欲しいね。

『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!SEASON2』トレーラー

『パシフィック・リム:アップライジング』4DX3D

ユナイテッド・シネマ大津で、スティーヴン・S・デナイト監督『パシフィック・リム:アップライジング』を観る。
『パシフィック・リム:アップライジング』(2018年/アメリカ/111min)

4DX3D初体験だったけど、あんな感じなのね。思ってた以上に水出るし3Dメガネにいちいち飛沫が掛かって吹きながら。背中を突かれたり、足ふぁさふぁさされたり、落ち着かんかったが、こういうロボ(イェーガー)のコックピットに乗る系のは合ってるんかもね。
ほんで本編の方は、前作観てから5年経つので記憶が曖昧だったので、もう一回前作復習してから臨んでも良かったかな。ストーリーはマンガやアニメ的なだけど、東京だったりあの山だったり、日本人がより楽しめる感じかな。小型イェーガーのスクラッパーも可愛らしかったし。すんごい面白かったってほどではないけど、まぁ楽しめたかな。

『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト
『パシフィック・リム:アップライジング』日本版予告(YouTube)
『パシフィック・リム:アップライジング』海外版予告(YouTube)

京都みなみ会館 一時閉館

京都みなみ会館が建物の老朽化に伴い、3/31をもって閉館(近隣でリニューアル・オープンに向けて動いているそう)しちゃうわけで、この日の一番最後の回の前売りもすぐ売り切れてしまったので、当日券狙いで、朝7時頃から並びに。

抜けるような青空だな。すでに先客が見えますね。

7時過ぎに到着したのだけど、この時点で何とか6番目。ちなみに9時30分オープン。昼間は暖かくなったとはいえ、朝晩はやっぱまだ肌寒いね。

よし!なんとか7番目ゲット!(当日券なので、前売りの人が前にいっぱいいるんだけどね)

9時過ぎあたりから一気に人増えててオープン時で60人ちょいやったかな。その後さらにどんどん増えてきてた。途中から「ここから立ち見になりまーす!」ってなってたし。

そんなわけで、一旦帰宅して仮眠をとり、いざ最終上映へ。

昼夜比べると、こんな感じ。
元々1Fはパチンコ屋さんだって、上の“LASVEGAS”やこの外観はその時の名残だ。何年か前まではパチンコ屋閉店した後も上の電飾着いてたけどね。
ちなみに、以前発見したけど、アニメの『逆境無頼カイジ 破戒録篇』の第1話を観てたらなぜかみなみ会館が登場してたよね。そのシーン、ニコニコ動画で無料(オフィシャル)で観れますよ。冒頭1:09〜付近。

逆境無頼カイジ 破戒録篇 Bet.1「地の獄」>>

ささ、中へ。賑わってますね。

開場し、何とか3列目の席に座れた。最終的に左右と中央の通路にも立ち見のお客さんがギッシリ。歴代のスタッフさんも結構いらしてた。

上映前に吉田館長(1988年生まれと若いのに、すんごいしっかりしてて落ち着きがある)の挨拶がまたウルッときたし、みなみ会館では上映前に↑こんな“上映前のお願い”(前口上)があるのだけど、通常は出入り口が後方なのでいつも後ろから言うので、後頭部で聞く感じなんだけど、今回は挨拶後そのまま壇上で観客に面と向かって宣べられたので、ヤバかった。もう何百回と聞いてる文言だけど、初めて見た光景だった。良かった。

『イリュージョニスト』(2010年/イギリス・フランス合作/80min)

そして、最終上映は何が掛かるか分からないシークレットだったんだけど、ストレートに「ニュー・シネマ・パラダイス」ちゃうやろか?と予想してたけど、ジャック・タチ脚本、シルヴァン・ショメ監督のアニメーション『イリュージョニスト』だった。
上映後に張り出されたポスターの「これが最後の手品(イリュージョン)」ってコピーがヤバいな!公開当時話題作だったけど未見だったのでちょうど良かった。内容も良かった。上映が終わると拍手が起こったぞ。

『イリュージョニスト』Trailer(YouTube)

上映終了後も各々写真を撮ったり、名残惜しそうだ。

公式から画像拝借。おったおった。(以前作った「ノボルアス」の冊子を持って)

記念グッズもゲット!チケットホルダーに、ポストカードにボールペン。

というわけで、アッと言う間に終わっちゃったけど、今だにここが無くなる気が全然しないぞ。場所がなくなっちゃうのは寂しいけど、来年春のリニューアル・オープンを目指してということで、前向きな気持ちで待てるかな。動向をチェックだ。

キネプレさんで、当日のレポートがあがっているぞ。
http://www.cinepre.biz/archives/23758

おまけ。
僕が以前描いてた、みなみ会館の特集上映のチラシや冊子。見当たらなかったのもあるけど。他、鉄仮面作ったり(作ってもらったり)、キャラちらし寿司作ったり、カッパ作ったり、あとこんなことしたりもしたね。

京都みなみ会館 さよなら興行 『鮫肌男と桃尻女』

京都みなみ会館が3/31を持って54年の歴史に幕を閉じる、ということで最終週は“さよなら興行”と銘打って¥1,000で観れるぞ。ってなわけで、みなみ会館へ。

京都みなみ会館
20年以上通ってるので思い入れはあるけで、何か全然無くなる気がしないというか、実感が沸かないですね。一応2018年中の営業再開を目指して移転候補地の調整を行ってるとのことで、またいずれ再開してくれると思うので、意外と寂しさよりも再開を待ち望んでる感じかな。この場所がなくなるのは寂しいけど。

『京都みなみ会館 さよなら興行』

『鮫肌男と桃尻女』(1999年/日本/107min)

ということで、石井克人監督『鮫肌男と桃尻女』を観る。
当時もみなみ会館で観た作品。好きでVHSもDVDも持ってる(今のDVDと違って、当時のVHSは¥16,000もするから、断腸の思いで買った覚えがある)し、↑このポスターも確か持ってるはず。久しぶりに観たけど、結構セリフ覚えてたりするね。この小日向しえさんに当時ハマってたかな。浅野忠信さんもカッチョイイね。あの胸毛はカッコイイ。ていうか20年前に撮られたものだから、出演者みんな細くて若い。そんなこともありつつ、本編観ながらシートの座り心地(空いてれば、いつも前から2列目の真ん中の通路から左に2つ目に座る)を感じたり壁やら天井やら噛み締めたのであった。

『鮫肌男と桃尻女』Trailer(YouTube)

この扉にサインしだしたのも、閉館が決まってたからなんかな。

閉館後、この扉どうするのか知らないけど、この井口昇監督のサインの部分、欲しいわぁ〜。

廊下には、歴代のリーフレット(上映スケジュール)が貼られているぞ。

ちなみに、僕も1999年頃の分から集めているぞ。これは『鮫肌男と桃尻女』の公開当時のリーフレット。