楳図かずお原作、早川光監督『うばわれた心臓』を観る。

『うばわれた心臓』(1985年/日本/30min)
髪型やファッション、口調なんかが時代を感じるけど、でもそんな凄い古い感じはなかったかな(多分、当時すでに古い寺や建物、都会じゃない寂れた街で撮影してるから?)。30分と短いのでサクッと観れた。女子のキャイキャイした部分と後半の部分とのギャップが上手く効いてる。脳死や臓器移植問題をすでに扱ってるのねと思った。
ということで、”LPジャケ展05”の僕の絵。

楳図先生の”グワシ!!まことちゃん”の曲を選択したので、架空の”まことさん(女性)”の横顔に。園児の服をそのまま着せちゃうとコスプレちっくになっちゃうので、背景をブルーに。薄ら分かるか分からないか程度に鼻水もオプションで。
神戸の住吉にあるcaffe NEUTRALの『LPジャケ展05』が最終日でクロージング・パーティーがあったので行ってきました。
ちなみに、去年の『LPジャケ展04』の様子>>

DJはもちろんこの人!”ミスターDJ”の名を欲しいままにする男こと、
さくらいはじめくん。

仕掛人はこの人、caffe NEUTRALののぶさん。こう見えて密かにアキレス腱切れてます(実話)

そんなアキレス腱が切れてるのぶさんの進行のもと参加者が紹介されていきます。この風呂上がりの様なサッパリした彼は川井一馬くん。元々ベベチオのCDジャケットをずっと手掛けてるにもかかわらず、今回もベベチオでLPジャケットを描いてきたという反則というか、いや、ベベチオへの愛情を感じますね。

そして、何でもこのパーティーの様子がUSTで全世界に流れてたそうな。

で、僕の描いたLPジャケットってぇと。楳図先生の”ぐわし!!まことちゃん”のジャケットを制作。これ作ってた8月が楳恐展や楳恐ライブに聖地巡礼と楳図先生熱が高まってたのでつい。
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ちゃんと、レーベルもありますよ。架空の”B・G RECORDS”からリリースされたという体で。
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そして、のぶさんの出展者全員紹介の後は、締めとしてRe:VERSEのトヨクラタケル氏による総括があったり。画像はトヨクラ氏。厳しい目が光ります。

おや?自身のブログの4コマ漫画が爆発的人気を誇るの小山健くんと、先日の一日(ひとひ)での展覧会が記憶に新しいやまもとりえちゃんが何やらPCで観ているぞ?
は、はうあ!こ、こ、こりは!パパパ、パーティー店長!!
海外でも凄い定評がある(全米がクリックした!)というゲームのサイトではないか!
そんなわで、早いものでパーティーも終演を迎え搬出作業へ。
おや?小山健くんが何やらねり消しで壁に何やら卑猥なものを貼付けてますね。こういう子供心があの大人気4コマの神髄にあるのだなという一面を垣間見れた貴重な場面だ。(ホント彼の4コマは面白いし何かしみるよ)

そんなわけで去年も行ったラーメン屋「楓林」へ。
・去年の『楓林』の様子>>
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「楓林ラーメン」
うん、美味い美味い。スープなんぼでも飲めるね。

この眼鏡の好青年がパーティー店長。
そんなわけで、おいしく頂いたのでした。
ハロルド作石先生原作、堤幸彦監督『BECK』を先日うどんツアーで行った香川県のワーナー・マイカル・シネマズ綾川(どこやねん!)で観る。

『BECK』(2010年/日本/144min)
原作を読んでないので本当は原作読んでから観たかったけども。
まぁ、普通におもしろかったかな。あの歌わない演出は失敗だと思うけど。
向井理さんはイイね。個人的にハロルド作石先生の『ゴリラーマン』が中学高校時代本当に大好きで何回も何回も読んでて、『BECK』もまぁ完結したら読もかなと思ってたのだけど、読めてないので内容や登場人物まで細かく分からないけど、桂南光(ベカちゃん)さんが出てたり『BECK』にも出てるのかな?だったり、忽那汐里さんが『ゴリラーマン』6巻を読んでた(『ジャーマン+雨』も6巻だった気するかも)のも嬉しかったかな。原作読もっと。
スピカデザインの井上社長から夜中に”うどん食いに行くぞい!”的な電話があって、そのまま朝から香川県にうどんを食べに行くことに。スピカ社長ということで、今回も沢山動かしましたよ。

今回の参加者は男女総勢8人。
CHO-CHAN曰く”男女8人秋物語”だそうな。
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豪雨の中、bit Direction Lab.の河上さん(かっしゃん)の巧みなドライビングテクニックのもと、いざ香川県高松市へ!!

ちゅーことで、1件目。”宮武うどん”。
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肌寒かったので”あつあつ”を注文。お腹もすいてたので磯辺揚げとかき揚げをチョイス。美味しくいただきました。

スピカ社長食ってます。(この画像だと食っても食っても減らないからいいね)

つづいて、2件目。赤坂製麺所。
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”よおーこそー”ということで。

このおばちゃんが中々イイ味出してました。
(ボクは吉田類という人に似てるそうだ。)
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肌寒い事もあって、温かいのを醤油でいただく。ネギたっぷり入れたら美味いね。
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あたかもさもモテてる様な気分を味わう。
(ここだけの話、正直今回のツアーで一番嬉しかったかも。うどんよりも)

はうあ!漫☆画太郎先生の「楽しい遠足」で”野菜の汁”を飲み干した太郎ばりにエエ顔してますね。

これなんか、そのままうどんのキャンペーンポスターに使えそうだ。
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そして、3件目。次はなんか玉子からめた的なの食べたいよね的なことになって”山越うどん”へ。
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腹一杯なのでインターバルをとるべく会議をするも。雨過ぎて金比羅山もなぁ〜的なことになって、目の前にすんごい巨大なイオン(本当見た事ないぐらいでかい)があったので映画でも観っか的なことに。

ちゅーことで香川県に来て『BECK』を観る。思うところもありつつ、まぁおもしろかったかな。8人連番最前列席でのけ反って観たけど、中々ないことなので何か楽しかった。
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(↑クリック推奨)旅先と言うことでなのか?テンション上がって思わず奇行にはしるCHO-CHANの姿がそこにはあった!いきなりやるもんだから上手く撮れなかったが。
そんなわけで、そう2時間程でお腹が減るわけでもなく、映画も観て満たされて、”うどん、もうえっか”的な感じになったので、帰路に。
そんな中、この人はサービスエリアごとに何かしら食ってますね。
これは”しょうゆ豆ソフトクリーム”。一口もらったけどあずきチックで中々美味かった。

これは、淡路のハイウェイオアシスにて。
この動く看板は、なんか楽しい気分になるよね。神戸アートビレッジセンター近くの商店街で過去に1回目撃した事あるけど、調べたら”明電工(あかしでんこう)という会社の看板らしい。動く看板の動画はコチラ>>
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ほんとは、後ろに明石海峡大橋があるよ。
おまけ。

大阪に帰ってきて居酒屋での一場面。グレープフルーツを搾ってます。
はぁ〜楽しかった。
香川を舞台にした映画『グラキン★クイーン』が観たくなった。
企画・原案・脚本多田琢、関口現監督『SURVIVE STYLE5+』を観る。

『SURVIVE STYLE5+』(2004年/日本)
普段CMをバリバリやってる多田琢さんと関口現さんの映画。2004年なので今観ると若干古さも感じつつ。キャストも豪華だし、セットから小道具までかなりお金掛かってる感じ。話自体はそんなに大した出来事じゃないけど豪華さや細かいネタでびっちり埋めてて、1分位のCMを何個もつなげてる様な感じなので、最初はワクワクするけど段々”もうわかったて!”的な、何かスキルを見せつけてやるぞ的な詰め込み感があるよね。抜きやメリハリがないと言うか。とんがったモンを密集させてるから逆にマイルドな感じになっちゃっているかも。
出てる人もみな個性的だし個々の人は自分の仕事をちゃんとしてはるけど、豪華過ぎて例えるならハンバーグにステーキに、トンカツ、唐揚げに海老フライにパスタをおかずに、チャーハンにカレーかけて、さらに豚汁付けてはいどうぞ!的な”もうええて!”感があるかな。何か凄いお金使って豪華に遊びましてん的な洒落臭さがあるよね。悪くはないと思うけど何かでっかい盛り上がりがないのかな?短編とかCM向きの人らかもしれない。部分部分独立した映像的には良いと思う。
待ちに待った『古代少女ドグちゃん』の続編『古代少女隊ドグーンV(ファイブ)』の予告篇動画がついに解禁になりましたね!!
西村さんの造形物が5倍の、鹿角さんのVFXも5倍と、凄いことになってますね!秒単位で細かい情報が垣間見れるので、色々想像すると楽しくなりますね。前作『古代少女ドグちゃん』の放送前にスポンサーへのプレゼン用に西村監督が撮った『パイロット版ゴグちゃん』の亜紗美ドグちゃんも出てたり、巨大化してる様なシーンがあったり上げるときりがないぐらいメガ盛り動画ですね。そして、ドグーンVの5人がみな可愛い!井口監督曰く大林宣彦監督のデビュー作『HOUSE』のオマージュらしいのだけど、まさにそんな感じですね。あ〜〜ホンマ楽しみだは!!
・『古代少女隊ドグーンV(ファイブ)』
・『古代少女隊ドグーンV(ファイブ)』予告篇
そんな嬉しい解禁もありつつ、みなみ会館で亜紗美さん主演、奥田真一監督
『逆襲!スケ番☆ハンターズ/地獄の決闘』を観る。

『逆襲!スケ番☆ハンターズ/地獄の決闘』(2010年/日本/73min)
ということで、特殊造形が西村さん、VFXが鹿角さんコンビの作品。
そして、このスケ番ハンターズは、『やくざハンター』という17分の短編作品が元になってて、奥田真一監督『逆襲!スケ番☆ハンターズ/地獄の決闘』と中平一史監督『逆襲!スケ番☆ハンターズ/総括殴り込み作戦』の2本からなるのだけど、残念なことにみなみ会館では”地獄の決闘”の方のみということで。。。この1本だけで判断はできないけども。”地獄の決闘”は、う〜〜ん、微妙な感じかもしれない。この監督の作品はこれしか観てないのでこの1本で判断出来ないけど、あんま器用じゃない感じだね。完全に低予算なのはしょうがないとして設定やセリフ、キャラがかなり荒いし、つじつまとか画がつながってないとこばっか(意図的な演出のとこと、あんま考えてなさそうなとことある)りで、ちょっと練りがたらないような気がしたかな。復讐前のためも弱いし。”総括殴り込み作戦”の方がおもしろそうだね。DVD待ちかな。
・『逆襲!スケ番☆ハンターズ』
・『逆襲!スケ番☆ハンターズ/地獄の決闘』予告篇
・『逆襲!スケ番☆ハンターズ/総括殴り込み作戦』予告篇
そして、
『スケ番ハンターズ』チラシ↑ロッキン・ジェリー・ビーンさんのイラストがカッチョイイですね。ポスター買っちゃいました。

ロッキン・ジェリー・ビーンさんと言えば、↑佐々木浩久監督『発狂する唇』が作品的にもチラシ的にも好きなんだけど、この主人公が三輪ひとみさんで今回の、『逆襲!スケ番☆ハンターズ/地獄の決闘』にも出演されてるんだけど、

ロッキン・ジェリー・ビーンさんに描かれるの今回2回目ですね。

ちょっと脱線するけどロッキン・ジェリー・ビーンさんで言うと『キラーコンドーム』のチラシも良いですよね。
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